お客さまからご感想をいただきました!

先日コーチングセッションを受けていただいたお客様から、素敵なご感想をいただきました。

ーーここからーー

* なぜコーチングを受けようと思いましたか?

今回久しぶりにインドに行ったことで、実現したい夢(ゴール)が大きく広がり、そこに向かうためにマインドセットをし直す必要があると感じたから。

* コーチングを受ける前と今とで、どう変わりましたか?

ゴールに到達するためには、何をどうしたらいいか具体的に考えなければと思っていましたが、ゴールに到達する方法は無意識に任せたらよく、無意識が働くために自分自身がやる事は、いい気分でいることだということがわかり、何に集中したらよいかがわかりました。

* 小堤明子からコーチングを受けて良かったことはなんですか?

ゴールに到達するにはタイムラグがあることも理解でき、いろいろと思っていたことが整理され、やるべきことが明確になったこと。

* 小堤明子のコーチングを人にお薦めするとしたら、どんな方に薦めたいですか

ご自分が思っていることを整理したい方、シンプルにしたい方、また、明子さんがとても柔らかい雰囲気の持ち主なので、威圧的な方が苦手な方など。

ーーここまでーー

素敵なご感想をありがとうございました。

益々のご活躍を、とても楽しみにしております。

コーチをしていて最もうれしい時は、その方の人生がどんどん動いていくのを見ている時です。

セッションをしたその日その瞬間から、数日後、数か月後、数年後、、、と、コーチとして関わった方々の人生を見守らせていただける喜びは、何物にも代えがたいものです。

人のお役に立てて、自分も幸せになれる。
コーチとして生きることは、すでに私の人生の一部分になっています。
ーーー
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和装の人

この度、ご縁をいただきまして、「シリーズ和装の人たち」という企画に取り上げていただきました。

「宝絹」という。純国産絹製品の魅力を伝えるサイトで、絹の着物を普段から着ている人が絹の魅力を語る企画、とのこと。

お話をいただいてホームページを拝見したところ、掲載されている方々があまりにも本格的に着物を着られている方々でしたので、「本当にここに私が載るの!」と、驚き、恐縮してしまいました。

それでも、
目的は絹の魅力を伝えること、私のように楽しく着ている事例もあってもよいのかなと思い、せっかくのお話なので引き受けさせていただきました。

日本の絹産業のために、少しでもお役に立てましたら幸いです。和装コーチとして、これからも活躍していきます。

現在、第2回目のインタビューまで載っています。
ーー
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忘れ物をしてラッキー!?

夏休みに入って7月の最後には、息子の小学校では、夏季水泳指導がありました。

プールカードには体温や体の様子を書いて保護者のハンコを押すのですが、日付の間違いなどがあると見学になってしまうので、注意が必要です。

水泳初日は雷注意報発令のため中止となり、その翌日が実質初めてのプールとなりました。

この日、私は外出の予定があったので、朝一番に息子のプールカードを仕上げ、息子よりも早く家を出ました。

最初の用事を済ませた、次の用事に向かおうとした時に、必要なものを家に忘れてきたことに気づきました。

しまった、こんなことで時間をロスしてしまう、と少し残念な気持ちでしたが、ないと手続きが進まない書類を忘れたので、家に取りに帰りました。

家に帰る途中で、「そういえば今日の日付をプールカードに書いた記憶がないな、日付を書き忘れたかな?」と、だんだん不安になってきました。

家に電話しても誰も出ず、帰宅すると息子はもう出かけていましたが、どうにも気になるので、帰宅した際に学校(徒歩1分)へ出かけました。

すると、洋服のままの息子が受付でうろうろとしています。

受付で先生に、「今日の日付をカードに書いていない気がするのですが、、、」と話したところ、先生が、「お母さん、書く行が間違っていました!」と仰ったので、その場で書き直すことになりました。

息子の小学校のプールカードについて、少し説明をします。

普段の授業の時に使うプールカードは、空欄がたくさん並んでいて、上の行から日付、体温等を書いていく形式です。

水泳の授業のある日に、日付から順に書いていきます。

一方、夏休みのカードは、普段のカードとは異なり、あらかじめプールの日にちが決まっているので、日にちが印刷してあります。

私はそれに気づかず、普段通り、一番上の空欄に(日付は印刷されているため、日付を書く欄はないので)体温から先を書いてハンコを押し、息子に持たせていたのでした。

確かに、日付を書いていない気がするという記憶は正しかったのですが、日付を書き忘れたのではなく、書く行が間違っていたのでした。
このため、危うく息子は見学になるところでした。
でも、その場でカードを修正したのでプールに入れることになり、息子は急いで更衣に向かいました。
私は学校から帰って、忘れ物を取り、再び出かけました。
その時にはもう残念な気持ちはなくなり、「忘れものをしたから家にもどれて、息子はプールに入れたので良かった」という気持ちになりました。
手続きも問題なく進み、何も悪いことはなかったのです。

何気ない日常の一幕でしたが、後から思い返すと少し面白い部分があったなと思い、ブログに書くことにしました。

最初に忘れものをしたことなど、最終的には、まったく取るに足らないことになりました。

私の中では、「忘れ物をしたおかげで、息子はプールに入れて、私も用事を済ませることができた。プールカードに日にちが印刷してあることにも気づいたからもう失敗はしないし、結局私は運がいい!」という解釈になったからです。

これを、「私は忘れものが多いから、今度からは忘れものをしないように入念にチェックしよう」と解釈する人もいるかもしれません。

忘れものをチェックする事自体は問題ないのですが、問題は前半部分の「私は忘れ物が多いから」です。

このセルフトーク(自分について言ったり思ったりすること)によって、ネガティブは自己イメージを作ってしまっています。

「私は忘れ物が多いから」と心の中で思うたびに、「私」は「忘れ物が多い」人になっていきます。

セルフトークが作る自己イメージに近づいていこうと、無意識が働くからです。

ちょっとした失敗や忘れものなど、誰にでもあります。

そんなことで自己イメージを下げてしまうことは、本当にもったいないです。

子どもが忘れ物をしたときに(自分自身でもそうですが)

「また忘れものしたの!あなたはいつも忘れものばかりじゃない!もっと気をつけなさい!」

というのと、

「〇〇ちゃんらしくなかったね。今度からは忘れないね!」

というのとでは、その子の自己イメージが大きく変わっていきます。

余談ですが、息子はドラえもんが大好きで毎週見ています。

のび太のお母さんの言葉がけが、自己イメージの低いのび太を作ったのだろうなと思えてなりません。

そういう親子を現実世界で見かけることもたまにあります。

そんな時は、ドラえもんを観たときよりももっと、痛ましい思いになります。

そういう時、私は、「コーチとしてもっともっと活動したい!」と、強烈に思うのでした。

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「世界のトップで、ここで守りに入る選手はいるかな」

4月から、娘が中学生になり、地理の宿題に使うということで、何年かぶりに、紙の新聞をとり始めました。

肝心の娘はあまり読んでいる様子もないのですが、とにかく新聞が毎日来るので、私が手に取るようになりました。

今朝も、子ども達を学校に送り出した後、少し座って休み、なんとなく新聞を眺めていました。

すると、プロゴルファーの石川遼選手が、国内三大大会で初優勝した、という見出しが目にとまりました。

私の中では若者だったはずの石川選手が、すっかり大人の顔になっていた写真があり、思わず記事を読みました。

記事によると、一時は首位に7打差をつけられて後退していた石川選手が後半盛り返して首位にならび、優勝を意識した最終18番ホールを前に考えたことは、「世界のトップで、ここで守りに入る選手はいるかな」とのこと。

石川選手はここ数年、ツアー優勝から遠ざかっていたようですが、ここ一番で考えたことが、「世界のトップならどうか」、という内容です。

現状の自分は関係なく、セルフイメージは常に世界のトップを保ち続けているのだろうと、そのエフィカシーの高さに、「これだ」と私は思いました。

(エフィカシー:ゴール達成への自己能力の自己評価。「私はできる」という確信。)

世界のトップだからこのような思考ができるのではなく、このような思考ができるから、世界のトップで活躍できる選手になるのでしょう。

「世界のトップ」という強固なセルフイメージに見合った、日頃の練習や生活習慣などのすべてが、強い石川選手を作っているのだと感じました。

優れたスポーツ選手のインタビューに、「なるほど、だからこの選手は活躍しているのだ」と思う受け答えを垣間見ることは、これまでにもしばしばありました。

たいていは他のことに気を取られているうちにやり過ごしてしまっていたのですが、今回は同じ日のうちに書き残しておくことに成功しました。

娘のおかげでいい話を読み、書き残すこともできた今日は、とてもラッキーな日でした。

私が今朝読んだ記事の電子版はこちらです。

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子どもが勉強しません

先日、ライン講座の読者様から、お子さんのことでご質問をいただきました。

中学受験を控えた、新6年生のお子さんです。

ご本人は「受験したい」というものの、どうにも日々勉強が進まないとのこと。

親はどうしたらよいのか?というご質問です。

まず、お子さんのゴール設定をしましょう。

コーチングにおけるゴールとは、やりたいことや、こうだったらよいなという状況、などを指します。

ゴールの条件は、「現状の外にあって、達成方法がわからないもの」「自分が心から達成したいこと」です。

今まで通り勉強していたら合格するような学校への受験は、ゴールとは言えませんし、無意識の力を使う必要がありません。

それは現状の中だからです。(理想的な現状)

現状の延長上にない中学校に行きたい場合、「どうしてその中学に行きたいと思ったの?」「その中学に入って何をしたい?どうなりたい?」と、問いかけてみてください。

大人も同じですが、職業はゴールにはなりえません。

職業そのものではなく、その職業についてどうしたいのかが大事で、そのことに人の心は動かされます。

例えば、「パイロットになる」ではなく、「パイロットになって、たくさんの人を安全に世界中へ送り届ける」ということに、人は幸せを感じるのです。

話しているうちにどこかで、お子さんの心が動き、「やりたい」という気持ちがこもった答えが出てくるはずです。

お子さんが心からこうなりたい!という気持ちが明確に出てくるまで、夢を膨らませ、あるいは掘り下げてみてください。

ゴール達成には、何が何でも達成したいという気持ちがとても大切です。

恋人に会いたいという気持ちのように、常に自分の心の中にある強い思いが、ゴール達成へと自分を導きます。

寝ても覚めても決して忘れず、人から反対されても、どうしても成し遂げたいことがゴールであり、それ以外のものはゴールとはいえません。

「親に言われたから」「いい大学に入れそうだから」などといった理由では、無意識の力を活用することは難しいのです。

ゴールが設定出来たら、次は、お子さんの自己評価を高めます。

お子さん自身が、ゴールを達成するのが当然、と思えれば、その通過点である入試など、もちろん受かって当たり前です。

親は、お子さんがゴールを達成するのは当然という体で子に接します。

よく挙げている事例ですが、息子が将棋を熱心にやっていたころ、私は息子を「小堤竜王」と呼んでいました。

竜王というのは、息子があこがれていた、将棋のタイトルです。
(今はゲームのマインクラフトに夢中で、将棋は一切やらなくなりましたが)
当時は、将来竜王になるのが当然、という体で、息子に接していました。
すると、竜王になるような自分なら、毎日詰将棋をやるのは当然、となり、息子は自然に毎日詰将棋をやっていました。

※その後、本人が将棋をやりたくなくなったので、私も竜王と呼ぶのをあっさりやめました。それは、「ゴールは日々変わってよい」というテーマでまた別の機会に書きます。

お子さん自身がゴールを達成したい気持ちと、親の、子がゴールを達成するのを当然とする接し方が合わさると、お子さんの中に、「自分はゴールを達成するのは当然だから、その通過点である入試に受かるのも当然、そのための勉強も当然」という感覚が芽生えます。

そうなると、勉強は苦痛や我慢ではなく、お子さんにとってやりたいことの一部になります。

一流の野球選手が、毎日毎日、嫌だなあ、と思いながら素振りをやっているでしょうか?

きっと、毎日素振りをするのは当然、と思ってやっていることでしょう。

もしかすると、当然すぎて、無意識にやっているかもしれません。

勉強がやりたいこと、あるいは当然のことになる。

そこまでいけば、もう「勉強しなさい」という言葉は一切必要なくなります。

そうでなくても、「勉強しなさい」という言葉は、「あなたは勉強が足りない」と刷り込んでいる言葉なので、本人の自己評価を下げるばかりで、何もいいことがありません。

どうしても勉強についていいたいときは、「いつも勉強しているよね」「何も心配していないよ」などという言葉をかけます。

本人の自己イメージと現状が一致していないと、お子さんの無意識は違和感を感じ、行動を修正する力が働きます。

「私は、希望の中学に合格して当たり前の人間だ。当然、入試に必要な勉強は毎日しているはずである。なのに、今日は朝からマンガを読んでいるだけだ。何かおかしい。」と、自分で気づき、行動を修正するのです。

親がやることは、まずはこんなところでしょうか。

やってみての質問などあれば、お寄せください。

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娘の中学受験を振り返る その3 (日々の過ごし方)

コーチの視点から、娘の中学受験を振り返ります。

1.塾選び
2.志望校選び
3.日々の過ごし方

それぞれについて、詳しく書いていくシリーズの第3弾です。

3.日々の過ごし方

娘の選んだ志望校は、当時の娘の学力とは程遠い、ハイレベルな学校でした。

コツコツ勉強していれば合格できるとは、とても思えませんでした。

そこで、無意識の力を借りることにしました。

ゴールを設定したら、「そのゴールを当然達成する私」という自己イメージを持って過ごすことがとても重要です。

そこに、我慢や努力は必要ありません。

娘の自己イメージを高めるために、例えば「来年は西荻窪(娘の志望校最寄り駅)まで通うんだから、渋谷の乗り換え方をいまから覚えておこうか」などと、当然のように会話に織り込んで話していました。

そのようにすごしていると、娘の自己イメージは「志望校に当然合格する私だから、塾の宿題をちゃんとやるのなど当然」という感じになります。

実際、塾通いが始まってから入試当日まで、娘に、勉強しなさいと言ったことは一度もありませんでした。

塾通いを始めたのが遅かったためか、娘は塾通いが大好きで、特に夏休みや冬休みは一日自習室で過ごすこともありました。

家では、受験生にしては、のんびり過ごしていたと思います。
平日も、授業がない日は家で本を読んだり、絵を描いたりしていました。

塾が休みの日曜は、一日中好きなイラストを描いてすごしました。

入試一週間前くらいから、クラスの男子にリクエストされたからと、「ワンピース」「Naruto」「銀魂」などのキャラクターを毎日書いては、翌日学校に持って行くようになりました。

「試験が終わってからにしてもらえば」と、喉まで出かかったのをぐっと抑えてみていたら、入試2日前くらいから、「試験が終わったらまた描く」といって、ちゃんとやめていました。

娘はちゃんと勉強しているので何の心配もない。

塾の先生も見ていてくれている。

そう信じていた私には、勉強しなさいという必要がありませんでした。

娘は、試験前日まで、普通に小学校に通いました。
学校でやっている合唱団の朝練にも、いつも通り遅刻気味で参加しましたし、
試験2日前には、受験とは直接関係ない漢字検定(準2級)を受けていました。

漢検は、本人が受けたいといったので、入試直前ですが受けました。

えーもう受験なの!と、試験前夜に驚いていた娘。

受験勉強が終わってしまうのを残念に思う気持ちがにじみ出ていました。

志望校に合格し、好きな美術の勉強や部活を楽しんでいる自己イメージが娘の中に出来上がっているので、それを達成するために必要なことは、娘の無意識が自動操縦でやってくれていました。

無意識に任せた結果、塾の先生もおどろくほど成績が延び、1月後半にはなんと、志望校が射程圏内に入ってきました。

思春期真っただ中の娘と私は家ではぶつかることも多く、なにかあれば娘は悪口雑言の限りを尽くして攻撃してきます。

私はとにかく相手にせず、自分の気分をよくしておくことに注力しました。

自分の気分がよいと、娘への言葉がけにも余裕が出てきます。
「試験までもう少しだから我慢しなさい」と言って何かを我慢させるようなことは、絶対にしませんでした。

本人がやりたいということは、たとえ試験前日でも構わずやらせました。

やりたいことを我慢するというのは、それだけで脳の状態を悪くしてしまいます。

脳をいつも「快」に保つことにより、無意識が最大限に力を発揮することができます。

ゴールがあり、それにふさわしい自己イメージを持っている人は、やりたいことをやっても決して堕落してしまうことがありません。

やっていることが、ゴール達成に反すること、ゴールに関係ないことであれば、無意識の力が働き、やがて本来の道へ戻ってきます。

無意識の力を最後まで信じきることができたので、一度も勉強しなさいということもなく娘は入試当日を迎えました。

そして、見事に合格することができました。

私たち母娘はこんな受験でしたから、「合格おめでとう!お母さんも頑張りましたね」などといわれると、少し違和感があります。

頑張るとか、我慢するとか、そういった感じではなかったのです。

決して楽々受かるような学校ではなかったのですが、気持ちとしては、「まあ受かって当然だよね」というのが、一番近いのかもしれません。

娘は今、中学校生活が始まるのを、とても楽しみにしています。

3回にわたり、娘の中学受験について書いてきました。
他の家庭とはずいぶん違った体験だったかもしれませんが、こんな受験もあるのだと、どなたかのご参考になれば幸いです。
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イタリア王家 ロイヤルイタリアンナイトに参加しました

去る2月17日、イタリア王家サヴォイア家の、エマニュエル・フィリベルト王太子殿下が来日し、騎士のために特別に開催してくださった、ロイヤルイタリアンナイトに参加しました。
王子が特別に呼んでくださった生バンドの演奏とともに、最高級のイタリアンディナーを頂きました。
ディナーの途中で、王子は サヴォイア王家騎士団日本代表の苫米地英人博士とともに各テーブルを回ってくださり、記念撮影をしてくださいました。
久しぶりに、他の騎士の方々ともご一緒させていただき、皆さまの突き抜けたのお話を伺うことができました。
イタリア王家騎士団の一員として世界平和の一翼を担っているのだという思いは、日々の様々な行動に、彩りと喜びをもたらします。
新しいことに挑戦するのなら困難はあって当然、
騎士である自分は、それを乗り越えられる存在と確信し、また一日一日進んでいこうと、思いを新たにしました。
フィリベルト王子のFacebook ページはこちらです。

サヴォイア王家 ジュニアナイト卓絶騎士 養成プログラムhttps://juniorknight.jp/

娘の中学受験を振り返る その2 (志望校選び)

【娘の中学受験を振り返る その2】

コーチの視点から、娘の中学受験を振り返ります。

1.塾選び
2.志望校選び

3.日々の過ごし方

それぞれについて、詳しく書いていくシリーズの第2弾です。

2.志望校選び

5年の12月、年末押し迫ったころから、娘の塾通いが始まりました。

他の受験するお友達のように塾に行きたくて仕方がなかった娘は、楽しそうに塾に通い始めました。

選んだ塾は、個別指導の塾で、その子にあった先生を充ててくれる仕組みです。

受験までに計3名の先生に教わりましたが、親からみても、娘が好きそうな先生ばかりで、さすがプロは見る目があるなと思いました。

それまで受験勉強を全くしていないのだから当然ですが、翌年春の模試の点数は散々でした。

そのままの成績では、どこの学校にも全くはいれそうにありませんでした。

娘の通っていた塾は、偏差値を上げる指導ではなく、志望校の入学試験にあった指導をします。

このため、模試の判定が悪くても全く気にする必要はない、と聞いていました。

私たちはその説明を真に受け、全く心配ないね、と、笑って過ごしました。

いくつかの学校を見学したのち、娘が選んだ学校は、学校案内に付箋を貼った中で、一番偏差値の高い進学校でした。

この学校は、理系・文系の他に芸術コースがあり、高校2年生から各コースに分かれます。
中学の課外授業には、美術の授業もあり、たくさんの生徒が履修しています。

絵も好きだけど、小説を書くのも好き、フランス語も勉強したい、という娘は、まずは数年美術を勉強してみてから進路を決めたいといい、この学校を第一志望にしました。

通っている生徒の様子も、派手ではないですが生き生きとしていて、私もこの学校を娘にふさわしいと思いました。

夏休み明け頃に志望校を決めた時点では、娘の実力はこの学校のレベルには遠く及びませんでしたが、娘も私も、そのことは全く気にしていませんでした。

このように、

ゴールを決めるときに、過去の経験や実績は全く関係ありません。
この場合、模試の結果などは全く気にする必要がありません。

ましてや、他人の評価などは全く気にする必要はないのです。(6年生から始めたのでは遅いんじゃないの、など)

自分が行きたいと思った学校を選び、そこにいくと、ただ決めればよいのです。

志望校は、今のままのペースではとても届きませんが、心配無用です。
このように設定したゴールを達成していくのですが、そのためにはコツが要ります。
無意識の力を活用するのです。
今のままのペースで届くような志望校なら、無意識の力を活用する必要はありません。ただコツコツ勉強すればいいだけです。
そうでない学校にいくと決めたから、無意識の力を借りることにしました。

その話は、次回に続きます。

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娘の中学受験を振り返る その1

コーチの視点から、第一志望の中学に合格した、娘の中学受験を振り返ります。
ポイントがいくつかありました。
1.塾選び
2.志望校選び
3.日々の過ごし方
ひとつひとつ、詳しく書いていきます。
1.塾の選び方
娘が中学受験を意識し始めたのは、小学5年生の夏くらいからです。
絵を描くのが好きで、美術を学べる中学にいけるといいなあ、と思って美大付属中のワークショップに行き、こんな環境で学べるなら受験したい、と本格的に思うようになったようでした。
私が中学受験案内の分厚い冊子を買ってきて、興味ある中学に付箋を貼って、といって娘に渡したら、いくつか付箋を貼っていました。
それらの学校が、学校で普通に勉強していれば入れるようならそれでよし、そうでなければ塾に行くかどうかを決めなければならない、と私は思い、娘の現在地を確認するために、初めて大手塾の模試を受けました。
娘が付箋を貼っていた学校の中で一つだけ、偏差値が高い学校がありました。
そして、娘の模試の結果は、その学校からは遠くかけ離れた数値でした。
この学校に行きたい、と娘が決めたときのために、塾を探しておこう。
そう思った私は、塾探しを始めました。
5年の冬というタイミングは、集団塾のカリキュラムではすでに6年生の内容に進んでいる時期でしたので、集団塾に入るのはすでに手遅れの感じでした。
それに加え、人との競争を好まない娘には、順位が貼り出されたり、成績で席順が変わったりする塾はなじまないと感じ、個別指導塾に限って探しました。
いくつかの塾を見学し、一つの塾に決めました。
決め手は、その塾が、「今の成績に全く関係なく、行きたい学校に合格できるように指導する」という方針だったことです。
塾のパンフレットや、見学に行った時の先生のお話から、ここだ、と直感してこの塾に入りました。
コーチングでは、ゴールは、やりたいこと、ありたい姿、望ましい状態などを設定します。
そして、ゴールは必ず、現状の外でなければなりません。
(現状とは、時間的に今の時点だけではなく、現状維持の先の未来も含みます。)
なぜなら、現状維持のまま到達できるようなことをゴールにしてしまうと、無意識が「ああ、今のままでいいんだ」と思うだけで、ゴールに向かっての変化が一切おこりません。
現状の内側のゴールでは、私たちがせっかく持っている無意識の力を利用することができないのです。
5年生の冬に塾探しをしている時点の状態と、娘の興味がある学校の中の、偏差値が一番高い学校に合格することとは、いくつかの塾の方々には、とてもかけ離れて見えたようでした。
正直今から中学受験は難しいのでは、というくらいに言われた塾もありました。
そんな中でも、「本人のいきたい学校に合格することを目指して指導する」と言ってくださった塾は、現状の外にゴールを設定するというコーチングの考え方とぴったりあっていました。
この塾がいいね、と娘と確認しあい、娘の塾通いが始まりました。
(続く)
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もう罪悪感を持たなくてよい!

今年の7月に、バレーボールのアニメ「ハイキュー!!」を子ども達と楽しく見ている、という記事を書きましたが、その続きです。

アニメがあまりにも面白かったので、夏の終わりごろ、マンガも1-33巻を買いました。

その後も、2か月に一度、発売されるたびに新刊を買って、娘と読んでいます。

娘との共通の話題も一つ増え、とても楽しいです。
(少年マンガなのですが、息子にはまだ面白くないようです。)
マンガを全巻買うことは、私にとって大きな挑戦でした。

私は、小さいころから本を読むのが大好きでした。

高校生くらいからは、友達に借りてマンガも読むようになりました。

それまではマンガをほとんど読んだことがなかったこともあり、マンガはとても刺激的で、寝る時間でもテスト期間中でも、とにかく何度も読んでしまい、気が付くと何も勉強していないことが多くありました。

「ベルサイユのばら」「砂の城」「風と樹の詩」「ガラスの仮面」「あさきゆめみし」「はいからさんが通る」「CIPHER」「BANANA FISH」など、全巻を最後まで読むと、すぐまた最初から読み始めました。

それでも、家族と共に暮らしていた時には歯止めがかかっていましたが、

会社員になって独り暮らしになってからは拍車がかかり、金曜の夜から月曜の朝まで、本やマンガに没頭することも多々ありました。

そんな時は、トイレや食事はぎりぎりまで我慢して、どうしてもとなったときにちょっとだけ時間をとり、お風呂と寝るのも最小限にしていることもありました。

時間を無駄にしているという猛烈な罪悪感にさいなまれながらも、中身の面白さにやめられない、そんな自分に自己嫌悪しながらの読書でした。

子どもが生まれてからは、そんな時間は一分もなくなりました。

上の娘を出産してから、会社を退職するまでの6年間は、本やマンガを全く読んでいません。

子ども達がだんだん大きくなり、たまには楽しみのために本を読むようになりましたが、大作のマンガは怖くて手が出せませんでした。

本当に面白いマンガは、一度読み始めるとやめられなくなり、生活がめちゃくちゃに壊れそうな気がして、怖くて買えなかったのです。

数年前、他の方から勧められて「ワンピース」1~82巻を買ったときには、生活を壊さないため電車の中だけで読むと決め、家では一ページも読みませんでした。

今年の夏、「ハイキュ―!!」のマンガも読みたいなと思ったとき、買ってしまったらまた、罪悪感にさいなまれながら苦しい日々をすごし、日常生活が壊れてしまうのでは、という恐怖から、数日間購入をためらいました。

どうしようかと悩んでいるうちにふと、

マンガを買うと生活が壊れる、というのは過去の経験に基づく想像であり、これからの自分には全く関係ないことだと、思い当たりました。

人生は自分が思ったとおりになる。

過去は一切関係ない。

コーチとしていつも自分で言っていることなのに、そんな私が過去の経験から未来を決めようとしていたことに愕然としてしまいました。

ゴールを持って生きている私には、自分の脳を快に保つことがとても大切である。

だから読みたいマンガを読むことには罪悪感は一切必要なく、むしろ自分の調子をよく整えるために読もう。

そう決めた私は、

「私は、マンガを読む時間を完全にコントロールできている。」

という言葉を朝晩唱えながら、ハイキュー1~33巻を買って読み始めたのでした。

夏休み最後の何日間かは、少しの時間を見つけてはマンガを読んでいたので、睡眠不足で、家の中もかなり乱れました。

ブログの更新も完全に止まり、洗濯や掃除も滞り気味、料理も単純なものばかりになりました。

最後まで読んだらまた最初から、を何周か繰り返したのち、自然と、もう読み続けなくて大丈夫になりました。

その間、罪悪感は一切持つことなく、自分はこれでよいのだと確信して過ごすことができました。

自分にとって最適なぶん以上にマンガを読み続けようとすると、自然と、「私らしくない」という言葉が頭に浮かびました。

常に高いセルフイメージを持っていることと、複数のゴールを持っていることで、いろいろ楽しみながらもやりたいことができている。という状態で生きていくことができると、実感しました。

何より良かったのは、これからは読みたいマンガがあったら、何の罪悪感も持たずに読めるとわかったことです。

今思うと、学生時代から出産前までの、本やマンガを読む習慣で一番悪かったことは、

「私は本やマンガに生活を支配されてしまう、自己規律がなっていない、ダメな人間だ」

というセルフイメージを持ってしまっていたことでした。

今なら、たとえ過去の私と同じ量だけ本やマンガを読んでいても、「私はこれでいい」という確信があるので、自己評価が下がることはもうありません。

これからも、本やマンガも楽しみながら、やりたいことをやっていきます。

〇小堤明子のコーチングお茶会
ただいま、開催リクエストを受け付けています。
平日/土日など、ご希望に応じて日時を設定させていただきます。
場所は、ホテルラウンジ、カフェ等、ご要望をお伺いしながら設定致します。
小さなお子さんがいらっしゃる方でも、ご遠慮なくどうぞ。
お話しする内容も、その時の参加者様に合わせて設定致します。
参加者2名以上で開催しますが、おひとりの方も、まずはお気軽にご相談ください。
お申込み、お問い合わせ、ご相談は、
まで。
日時の希望、または曜日や時間帯などを添えて、ご連絡ください。
みなさまとお会いできる時を楽しみにしています。
―――
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