「非日常」を「日常」に ~初めてのコーチングセミナーを終えて

20161017%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc

昨日は初めて、コーチングセミナーの講師をさせていただきました。

セミナー講師をすることが決まってからというもの、「何を話そうかな」「どんな話をしたら参加者の方々に喜んでいただけるだろうか」と、毎日わくわくしながら内容を練っていました。

そして、コーチングという言葉を初めて聞く方にもわかりやすいよう、「コーチングとは?」というテーマでコーチングの全体像と仕組みをお話しすることに決めました。

コーチングでは、脳の性質を利用して人生を劇的に変えていくのですが、その変化には一定の時間がかかります。

このため、セミナーの最後に「今日からできるコーチング活用法」と題して、セミナーで聞いたその日から日常生活に活かせる内容も盛り込むことにしました。

セミナー終了後、「コーチングのことが良くわかった」「今日から実践できることがわかって嬉しい」と参加者の方々が喜んで下さるシーンを想像しながら、説明の一つ一つを練っていきました。

いざセミナーが始まると、何度も繰り返し想像してきたのと同じように、とてもスムーズに説明が進みました。

気がつけば、あっという間にセミナーが終わっていました。

そして終了後、参加者様から頂いたアンケートにて、

「コーチングのことが大変わかりやすく説明されていて良くわかりました」

「初めてコーチングというものを知る方にとってとてもわかりやすかったと思います」

「全体像を高い密度で掴むことができました」

「今日からできることを示してもらい、何をすべきかがわかりました」

「『今日からできること』が毎回あるとうれしいです」

と、たくさんの嬉しいコメントをいただきました。

―――

この、初のセミナー講師という今回の経験に、コーチングの要素の一つがとても役に立ちました。

これまでに大勢の人の前で話す経験がなかったわけではありませんが、コーチになったばかりの私がコーチングセミナーをする、というのは、私にとって決して日常的なことではありませんでした。

このように、今までにやったことがないことに対して、人は通常「非日常」を感じます。

同様に、大きな試合や大舞台で緊張してしまい、力を出しきれなかった、という経験がある方もいらっしゃるかもしれません。

そのような場面を「日常」と感じとることができれば、いつもどおりのリラックスした気持ちで臨むことができます。

そのために有効な方法の一つに、「イメージで何度も経験すること」があります。

なぜそれが有効かというと、

人の脳には、

『「現実」と「臨場感の高いイメージの世界」とを区別することができない』

という性質があるからです。

(注:臨場感:実際その場に身を置いているかのような感じ。(デジタル大辞泉より))

今回、私はこの性質を利用して、セミナーで自分が話しているシーンや、参加者の方々が喜ぶシーンを、事前に何度もイメージしました。
それも、ただ状況を視覚的にイメージするだけでなく、

「参加者の方が喜んでいる」
「喜んでいただけて私もとても嬉しい」

というように、感情を伴うイメージをしてきました。

感情を伴うイメージには、より臨場感を高める働きがあります。

このようにして、セミナー講師をしている自分を、「非日常」から「日常」に変えて本番に臨んだ結果、セミナーにて今の自分の持っている力を出しきることができたと感じています。

このようなセミナー講師の機会をいただけましたことに、心より感謝申し上げます。

―――

コーチングとは、ビジネスをしている人や特別な人だけのものではなく、どんな人にも活用できるものです。

仕事や子育て、日常生活の様々なシーンで人生を豊かにするものと感じています。

コーチングを活用して豊かな人生を送る人が一人でも増えるよう、私はコーチングセミナーを継続していきます。

―――
次回セミナー

TOPPING LABO主催「小堤明子のコーチングセミナー」

日時:11月28日(月)13-15時
場所:代々木

※セミナー参加特典

セミナーに参加してくださった方で希望される方は、トライアルセッション(90分)を無料で受けていただけます。

コーチングについて疑問質問がある方、コーチングセッションとはどのようなものかご興味がある方は、セミナー後、トライアルセッションをお申込みください。

コーチ小堤明子

投稿者: コーチ小堤明子

コーチングを通じて、人が本来持っている能力を充分に発揮し、成長し続けることをサポートします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。