エフィカシーを高めていく

今日もご一緒に学んでいきましょう。
ライン講座で、コンフォートゾーンをずらすことについて書いたところ、
「コンフォートゾーンをずらすのは簡単ではありませんよね?」というご質問をいただきました。
そこで今日は、「エフィカシー」についてお伝えします。
エフィカシーとは、
『ゴール達成への自己能力に対する自己評価』
です。
自己評価なので、何の根拠もいりません。また、過去の実績や経験、他人の評価は一切関係ありません。
ただ、自分自身の能力を信じるだけです。
人間の脳は通常、全体のうち少しだけしか使っていないと言われます。
過去の経験や実績は、その状態でのものです。
他人の評価も、脳を少ししか使っていない、過去の自分を見ての評価ですから同様です。
私たちはこれから、自分の脳のまだ使っていない部分、無意識を思うようにコントロールし使っていくのですから、その可能性は無限大です。
自らが望むゴールを設定し、それに向かって臨場感を高め、そうなるために当然やるべきことをやった人だけがゴールを達成するのです。
かのイチローが小学生の時に書いた作文をご存知でしょうか?
「夢は一流のプロ野球選手、ドラフト入団で契約金は一億円以上、、、、」
「365日中360日は野球の練習をしているから、、、、必ずなれると思います。」
という主旨のことが書いてあります。(全文はネットで検索すれば見られます)
イチロー選手は小学生の時点で、野球の実績は特に目立っておらず、他人からの評価も決して高くなかったようですが、とにかくエフィカシーだけはものすごく高かったのです。
ゴール設定が正しい場合、ゴール側のコンフォートゾーンに移行できるかどうかは、エフィカシーの高さにかかっています。
冒頭の質問、ゴール側のコンフォートゾーンに移行することは簡単か?に答えると、
エフィカシーは自己評価ですから、自分が難しいと思えば難しい、自分が簡単だと思えば簡単だ、ということになります。
これまでの講座で、「自己イメージを高く」と繰り返してきたのは、エフィカシーをあげるためです。
ちなみにコーチングの定義は、「エフィカシーを高めること」です。
コーチによるコーチングでも、自分に向けて行うセルフコーチングでも、やることはエフィカシーを高めることです。
この講座に参加している方は、心から自分を変えたい、と願っている方です。
(今のままでいい方には、ゴールもエフィカシーも必要ありません。)
あなたは望めば何でもできる可能性を持っています。
どんどんエフィカシーをあげていきましょう!
コーチ小堤明子

投稿者: コーチ小堤明子

コーチングを通じて、人が本来持っている能力を充分に発揮し、成長し続けることをサポートします。

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