「タイムラグ」について

ゴールを意識して暮らすことで、少しずつ、日々が変化してきた方もいらっしゃるかもしれません。
「でも、全然ゴールに近づかない」と思っている方のために、「タイムラグ」についてお話します。
ゴールを設定し、ゴール側の臨場感を高め、エフィカシーを徹底的に上げて毎日を過ごしていても、実際に物事が変わるのにはタイムラグがあります。
変化は内面から訪れます。物理世界の変化はその後、必ず訪れます。
物理世界の変化は、すぐに現れる人もいますが、タイムラグがある人もいます。
あなたのゴールはあなただけのものですから、ゴールの達成を他人と比べたり、競争したりする必要もありません。
内面の変化は日々起こっているので、それを味わって、自分を肯定していきましょう。
タイムラグは必ずあるものだと知っていれば、焦らずにいられるでしょう。
自分は順調だと思うことが大切です。
エフィカシーを高めていけば、タイムラグがあっても確信が揺らがず、時を待つことができます。
エフィカシーを上げるための習慣をひとつ、お伝えします。
毎晩寝る前に、今日一番良かったことを思い出しましょう。
そのシーンを頭に思い描き、「やっぱり私ってすごいよね」と自画自賛します。
眠りにつく直前の人の脳は、イメージしたものの臨場感が高まりやすい状態にあります。
ここで、今日失敗したことを反省したりしては絶対にいけません。
ただうまくいったことを思い出し、自分を賞賛するセルフトークを浴びながら、幸せな状態で眠りにつきましょう。
このセルフトークは、エフィカシーを高めるのにとても効果が高いので、毎日行ってください。
これを毎日やっていると、日々自分の良かったところを探すようになります。
勿論たくさんあります。
ただ今までは、探そうとしなかったので見えていなかっただけです。
先程、寝る前の息子に、「今日何が一番良かった?」と聞いたら、「歯磨きのうがいの水を水道からだすときによそ見していたけど、ちゃんとコップに命中していて、しかもあふれる前にちゃんと止められた」と嬉しそうに言っていました。
ここで、「わーすごいね、◯◯くんは天才だね!」とすかさず言います。
内容ではなく、本人が自分のことを素晴らしいと思っている、そのことが重要なのです。
自分自身への賞賛のセルフトーク、やってみてくださいね。
これをやっていると、自己評価が高まり、他人のことが気にならなくなります。
コーチ小堤明子

投稿者: コーチ小堤明子

コーチングを通じて、人が本来持っている能力を充分に発揮し、成長し続けることをサポートします。

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