セルフトークから『しなければならない』を追放する

今日は「セルフトークから『しなければならない』を追放する」ことについてお伝えします。
「早起きしなければならない」「仕事にいかなければならない」「食べなければならない」と考えることを自分に許してはいけません。
それらは真実ではないからです。
人間に、しなければならないことは一つしかありません。
それは、「いつかは死ななければならない」ということです。
それ以外のことは全て、自分が選択していることです。
「しなければならない」と口にしたり思ったりするたびに、人は責任を放棄し、自尊心を失います。
「私は自分の意思に反して、強制的にこれをやらされている」ということを自ら刷り込んでいるのです。
結果を受け入れる覚悟さえあれば、私たちは本当は何でも選択できます。
繰り返しますが、本当は選択できるのです。
でもそれを選択しないのは、別の選択肢のほうが自分にとってよいと考えているからです。
例えば、私は娘に宿題をやれと一切いいません。その代わりこう伝えています。
「宿題をやるかやらないかは自分で決めなさい。そのかわり宿題をやらなかったら先生になんて言うか、自分で考えなさい。」と。
娘は宿題をやるか、あるいは「ノートを学校に忘れていったから宿題ができなかった」と先生に言い訳をするか、自分で決めています。
(他の家庭とちょっと違うかもしれないので、このことは事前に担任の先生にお話しておきました。)
宿題をきちんとやることよりも、しなければならないことを一つでも減らすことのほうが、娘の人生に価値があると私は思っています。
しなければ、を全て捨てると、自分の人生の主導権を握る事ができるのです。
あなたが今やっている、「しなければならない」ことを紙に書き出してみてください。
そして一つ一つ、本当にしなければならないのか、そうではなく最善の手を選択した結果なのかを吟味してみてください。
このプロセスだけでも行う価値が充分にあります。
その結果はどうでしょうか?
そのとき、あなたの気持ちはどうなりましたか?
人生の主導権を握る瞬間を感じていただけたら嬉しいです。
コーチ 小堤明子
コーチ小堤明子

投稿者: コーチ小堤明子

コーチングを通じて、人が本来持っている能力を充分に発揮し、成長し続けることをサポートします。

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