家庭がメチャクチャになりそうです!

「セルフトークから『しなければならない』を追放する」に質問をいただきました。
母である私が、家事、育児、仕事を放棄したら、家庭がメチャクチャになりそうです。
家庭が崩壊しないで、やりたいことをやって生きたいです。
私も少し前まで、同じ思いでした。
私が片付けなければ、部屋中散らかっているので困る。
私が掃除しなければ、部屋は汚いままでダメだ。
家が片付いてないなんて、私はなんてダメな主婦なんだ!
でも、本当にそうなのでしょうか?
子供たちが寝た後、我が家のリビングの床の上は、ランドセルや学校のもの、おもちゃで溢れています。
我が家の子どもたちは散らかっているのが大好きなので、決して片付けません。
仕事で疲れて帰宅する夫に、片付いた家でくつろいでもらいたい、という気持ちになったら、私が片付けます。
そうすることで、私にとって片付けは「しなければならないこと」ではなく、「やりたいこと、またはやると自分で選んだこと」になりました。
やりたくないときにはやりません。
子どもたちが自ら片付けるようになればもっと良いと思うので、今はそれを目指しています。
食事の支度を苦痛と思っている人は、回数を減らしてもいいんです。
江戸時代まで、日本人は一日2食だったといいます。
相撲部屋は今でも一日一食です。
子どもたちに食事を作ってもらってもいいんです。
子どもたちがご飯の支度をしたくなるようなアイディアを提案してみてはどうでしょうか。
掃除もしなくてもいいんです。
家族がホコリの多さに咳き込んでからようやく掃除したっていいんです。
余談ですが、私は年末に大掃除をしなくても年を越せることに気づいてから、もう20年以上年末に大掃除をしていません。
でも、家を整えたいから自分でやることを選んだのだとしたら、食事づくりも掃除も「やりたいこと、またはやると自分で選んだこと」ですよね。
もっといえば、離婚して家族の構成を変える人もいるかもしれません。
それも選択肢の一つです。
でも、配偶者や子どもたちと一緒に暮らしたいから、みんなを幸せにしたいから、結婚し続けているのだとしたら、それは自分で選んだ道で、やりたいことなのです。
あなたがやりたくないけど仕方なくやっていることを、一つ一つ吟味してみてください。
あなたのゴールに合致していないことは、全て放棄して構いません。
常識や他人の意見は一切関係ありません。
常識の枠を外し、「やりたくないのに仕方なくやっている」ことをなくしましょう。
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私たちはたいてい、世間の常識という「他人のものさし」に振り回されて生きています。
子供を学校にいかせなければならない、一日三食食べさせなければならない、 仕事をしなければならない、化粧をしなければならない、ママ友と仲良くしなければならない、等々。
それらは本当に、絶対にやらないといけないことでしょうか?
日本国憲法で、保護者は子供に教育を受けさせる義務があると定められています。
拳法に定められている義務を守れば、不登校でもフリースクールでも通信教育でもいいんです。
日本国憲法の力の及ばない海外で暮らしてもいいんです。
その上で私たちは、日本で暮らすことを選択し、学校に通わせることを選んでいるのです。
このことに気付くと、スコトーマが外れ、今まで見えていなかった選択肢が見えてきます。
これが、コンフォートゾーンをずらすきっかけになるのです。
自分の人生を取り戻し、主体的に生きていきましょう!!
コーチ小堤明子
コーチ小堤明子

投稿者: コーチ小堤明子

コーチングを通じて、人が本来持っている能力を充分に発揮し、成長し続けることをサポートします。

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