「コーチと場を共有する」ということ

先週末、5/13はコーチングサミット2017(春の特別編)に参加しました。
 
朝8時半からプロコーチ9名による一般講演、苫米地式コーチング認定青山龍マスターコーチによる基調講演、そして最後には、認知科学者苫米地英人博士による特別講演という、12時間に及ぶ贅沢なイベントです。
 
私のコーチングの師である、渡部みわ子コーチも講師のお一人でした。
みわ子さんはいつも通りにリラックスされていて、壇上からお人柄が溢れ出る、とてもインパクトのある講演でした。聴いている方々が話にグッと引き込まれていたのが印象的でした。
 
――
 
たくさんのコーチの方々の講演を拝聴し、コーチングという一つのテーマでも、コーチによって伝える内容も方法も実に様々であることがよくわかりました。
 
そのことから、コーチングは人対人のコミュニケーションなので、人の数だけコーチングの形はあるということも一層よく理解できました。
基本の理論は勿論ありますが、それを実際のコーチングの場面でどのように使うかは、コーチの数だけ、もっと言えばコーチとクライアントとの組み合わせの数だけ、やり方があるということです。
 
コーチとはなんとクリエイティブな職業なのだろうかと、改めて感じました。
 
講演や、講演後に講師の方に質問し、ご回答いただいた内容から、今後セミナーやセッションのときに、こうしよう!やってみよう!という具体的なヒントもたくさん得る事ができました。
 
何人かの講師の方が仰っていましたが、コーチと場を共有すると、本や動画では得られない、何かが伝わってきます。
これは実際に経験すると、体感でわかります。エフィカシー(自己能力の自己評価)が上がるのは勿論ですが、それだけでは言い表せていないようにも感じます。
 
今回も、一日のサミットで膨大な量の「何か」が伝わってきて、終了後も脳が激しく活動しているのを感じました。
 
一方、私もその「何か」を出しているコーチの一人であることを思うと、これから誰とどのように場を共有していこうかと、次々にやりたいことが湧いてきます。
 
コーチとして自分が人に影響を与える、という映像を、鮮明にイメージすることができたサミットでした。
 
このような貴重な場に参加できたことに、心から感謝致します。
 
―――
講演の合間に、昨年PX2で2日間ご一緒させていただいた田島大輔グランドマスターコーチとご一緒に写真撮影できたのは、とても嬉しいことでした。
 
Px2受講以来、田島コーチの動画をたくさん拝見していたのですが、再びお会いできた田島コーチの印象は動画とは少し違っていました。常に周囲のエフィカシーを上げる、ユーモアに富んだ会話がとても素敵でした。
コーチ小堤明子

投稿者: コーチ小堤明子

コーチングを通じて、人が本来持っている能力を充分に発揮し、成長し続けることをサポートします。