好きか嫌いかではなく「当たり前」

 

毎年この時期には、味噌を仕込みます。

今年も、子供達と一緒に味噌を仕込みました。

茹でた大豆に塩と麹を混ぜ、足で踏んでつぶし、丸めて容器に投げ入れていきます。

上に塩をしてラップで蓋をし、重しをのせてしまいます。

味噌作りのことを人に話すと、

「そんな面倒なことなんでやるの?」
「美味しいお味噌がどこででも買えるでしょう~」

などと言われることもありますが、私はこの一連の作業を面倒だと思ったことは一度もありません。

なぜ、毎年私は味噌を作るのか?

改めて考えてみました。

味噌作りのプロセス一つ一つは、格別好きでも嫌いでもありません。
子供達は豆をつぶすのが好きなので、やらせてあげたいという気持ちはありますが、それだけでは動機としては弱いように感じます。

おそらく、私は、自分で作ったみそを食べるのが好き、または、自宅で味噌を作って食べるという暮らし方が好きなのだと思います。

私が日々の暮らしの中で、

みそや梅干しを手づくりしていること、
洗剤を使わないで洗濯している(「洗濯マグちゃん」というものを使っています)こと、
食器は古布で油を拭いてから洗うこと、
子どもたちが赤ちゃんだった頃に、使い捨ておむつではなく布おむつを使っていたこと、

これらは、個別の動作は特別好きでも嫌いでもないのですが、自然にそうすることを選んでいたように感じます。
努力も我慢も、一切ありません。
「偉い」「すごい」などと言われることもありますが、自分にとっては自然なことなので偉くもすごくもなく、そのように言われることにとても違和感がありました。

『ゴールを達成するために必要なことは、好きか嫌いかを考えるようなものではなく、「当たり前」になる。』

これで合点がいきました。

例えば、プロ野球選手にとって素振りは、その動作が好きか嫌いか考えるようなものではなく、呼吸と同じくらい毎日当たり前にやっていることでしょう。

心から達成したいことをゴールに設定できていれば、そのために必要なことは当たり前になる。

ゴール達成のために、やりたくないことを無理にやっている、と感じたら、ゴールを見直す、あるいはゴール達成のために他に方法がないか吟味するなど、ご自身を振り返ってみるタイミングかもしれません。

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コーチ小堤明子

投稿者: コーチ小堤明子

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