娘の勉強スペースで、ひとときを過ごす

6年生の娘に勉強部屋を作ってから、1ヶ月が経ちました。

それまではリビング学習が最強と信じ、居間の一角に娘の勉強机を置いていましたが、弟が大音量でテレビや動画を観たり、ピコピコとゲームをしたりしているリビングが本当にベストな勉強場所なのかなと私自身が疑問に思ったのと、娘がとにかく勉強部屋が欲しいと毎日のように言い続けたので、春休みに少しだけ家を片付け、娘の勉強机を隣室に運び込みました。

部屋の本棚やクローゼットには他の家族のものが置いてあり、まだまだ子供部屋という感じではありませんが、とにかくリビングとは別の部屋を勉強部屋と定めたことで、娘のテンションは上がりました。

親の仕事スペースはないのに(夫も私も食卓で仕事をしている)娘だけなんと贅沢な、とも思いましたが、娘は窓から見える木々を見ながら、ごきげんに勉強している様子です。

よほど気に入ったようで、一月経った今も、いつの間にか机に向かい勉強しているのをよく見かけます。

あまりにも快適そうなので、私も一度、娘に机を借りて仕事をしてみました。

数メートル離れただけですが、リビングとの境のドアを開けたままでも、リビングで家族が色々やっている音や気配がほとんど気にならず、集中して仕事ができました。

私達の脳は、五感から入力される情報のうち、自分にとって重要だと思う情報をだけを認知し、その他はスルーします。

脳がすべての情報を処理するには膨大なエネルギーを必要としますが、私達の消化器官はそれだけのエネルギーを作り出すことができないため、脳は省エネ運転をするようにできているのです。

家にいると、家族の重要度が否応なく高くなり、家族の様子が常に気になるのですが、

家の中にいながら、家族に背を向け、窓の外の景色を眺めなら思考をするひとときは、子どもが生まれてからこれまで一度もなかったことで、とても新鮮で、新たな発想を得ることができました。

子供達から片時も目を離せなかった頃から考えると、ずいぶんと自分の関心事が変わってきたことに、改めて気づきました。

家族も勿論幸せに、そして、もっとたくさんの人たちも幸せに。

子供達の成長とともに、私自身の役割も変わってきたことを感じます。

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コーチ小堤明子

投稿者: コーチ小堤明子

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