コーチが不機嫌に気づいた日

GW中のある朝、私は滅多になく不機嫌でした。

コーチはいつも、自分自身の脳を”快”に保つのが当然なのですが(前頭前野を働かせ、抽象度の高い思考をするためる)、その朝はなんと、子どもたちに当たり散らし、子供達のエフィカシー(ゴール達成への自己能力の自己評価)を下げ、脳を不快にさせる発言を繰り返し、しかもそんな自分に気付くことができずにいました。

夫にグサリと指摘され、ようやく自分が不機嫌なのかも、と、思考を始めることができました。

コーチと言えども、そんな日があるというのは思いがけず貴重な体験でした。お陰で、もう二度と不機嫌にはならないと決めることができました。

感情に支配されているときは、IQが低下し、脳は抽象度の低い思考しかできなくなっています。

(抽象度:物事を見る視点の高さ。「ポチ」→犬→哺乳類→動物→生物、と、右へ行くほど抽象度が高くなる)

感情から一歩離れ、一度でも思考を働かせることが出来ると、脳の前頭前野という部分が働きはじめ、感情だけにとらわれることなく、抽象度の高い思考をすることができるようになります。

なぜ私は不機嫌になったのだろうと思考したら、すぐに原因が具体的にわかりました。

わかってしまえば簡単なこと、「そんなことで私は不機嫌になったりしない」と思考を変えてしまえば、すぐに不機嫌でない状態になりました。

自分が不機嫌だと子供達も不機嫌なのですが、自分の機嫌をすっかり直してしまったので、子供達も機嫌良くなりました。
その後息子と二人でサイクリングにいき、初めていくパン屋さんでパンを買って帰りました。

サイクリングに行った息子も、その間勉強していた娘も大喜び。

夜になって、娘が塾にいってからも、息子は私の隣でお気にいりの動画をご機嫌に見ていて、私はこのブログを書くことができました。

結局は、脳を快にすることが何よりも重要なのだ、という、コーチとしてごく当たり前の結論に落ち着いたのでした。

GWの一コマでした。

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コーチ小堤明子

投稿者: コーチ小堤明子

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