私は◯◯だ、という自己イメージのちから

昨日は、近所のお母さんたちとのお茶会でした。

もうすぐ夏休み。
受験生をもつお母さんたちの関心事は「いかに子どもにを勉強させるか」「やる気にさせるか」です。
中には、塾で学習計画を定めるように指示され、親子で細かい学習計画を作ったという方もいらっしゃいました。
しかし、予め計画を立て紙に書いものを、その通りに実行するというのは、例えやりたいことであったとしても、have toになってしまいます。ましてや塾や親に言われてやったことなら尚更でしょう。
更に、その計画がうまくいかなかったら、「自分はだめな人間だ」と、自己評価を下げることにもつながりかねません。
子どもが心からwant toで勉強するにはどうしたらよいのか?
手段はいろいろありますが、根本的な答えは「私は◯◯だ、だから勉強するのは当然だ。」という、子ども自身のもつ自己イメージです。
親にできることは、「そう、あなたは◯◯なんだよ」というメッセージを、言語・非言語問わず子どもに送り続けることです。
ここで、◯◯は、本人が心から望むものでなければなりません。
大人の都合で作られた理想像ではなく(別の事例で、昨日のお茶会ではそんな話も出ていました。大人たちの都合が、子どもの夢を捻じ曲げてしまったという話)、本人が最高だと思える自分の理想像があり、自分が今まさにそれだ、という臨場感を持てれば、その理想像にふさわしいふるまいを自然と選択するようになるのです。
親はその像をいちはやく察知して、我が子がもうすでにそうなりきっているかのように応対する。
そうすることで、「あ、そうだ、私は◯◯だったかも」と、子ども本人が思うようになるのを助ける事ができるのです。
今、娘はブログを書く私の向い側で、塾の宿題をやっています。
学校から帰ってしばらく、本を読みながら寝転んでいたのですが、「あ、そういえば塾の宿題やっていなかった」といって、少し前から猛然とはじめました。
いやいやでもなく、もちろん私がやれといったわけでもなく、自然と机に向かえるようになった娘にこのあと、「すごいね!」とは言わずに、「当然だよね!」と声を掛けるつもりです。
昨日のお茶会のメンバーの中には、自己評価の際立って高い
お子さんがいらっしゃいます。
自分の現状や今の能力、物理的な状態には一切とらわれず、「私は◯◯だ」と言い切れるこのお子さんがこれからどれだけ伸びていくのか、とても楽しみです。
こういう素晴らしいお母さんを増やしたくて、私はコーチとしてお母さんたちのお茶会をやっているのだと、実感するひとときでした。
明日は、 『「誰かのために」という思いで起業している、お母さんの会』のお茶会です。
こちらの会は、参加者様からいつも刺激をいただきます。
とても楽しみです。
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「誰かのために」という思いで起業している、お母さんの会
7月度のお茶会は、明日19日です。
会の詳細はこちら
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◯ライン講座「コーチ小堤明子なりたい自分になる講座」
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コーチ小堤明子

投稿者: コーチ小堤明子

コーチングを通じて、人が本来持っている能力を充分に発揮し、成長し続けることをサポートします。