「世界のトップで、ここで守りに入る選手はいるかな」

4月から、娘が中学生になり、地理の宿題に使うということで、何年かぶりに、紙の新聞をとり始めました。

肝心の娘はあまり読んでいる様子もないのですが、とにかく新聞が毎日来るので、私が手に取るようになりました。

今朝も、子ども達を学校に送り出した後、少し座って休み、なんとなく新聞を眺めていました。

すると、プロゴルファーの石川遼選手が、国内三大大会で初優勝した、という見出しが目にとまりました。

私の中では若者だったはずの石川選手が、すっかり大人の顔になっていた写真があり、思わず記事を読みました。

記事によると、一時は首位に7打差をつけられて後退していた石川選手が後半盛り返して首位にならび、優勝を意識した最終18番ホールを前に考えたことは、「世界のトップで、ここで守りに入る選手はいるかな」とのこと。

石川選手はここ数年、ツアー優勝から遠ざかっていたようですが、ここ一番で考えたことが、「世界のトップならどうか」、という内容です。

現状の自分は関係なく、セルフイメージは常に世界のトップを保ち続けているのだろうと、そのエフィカシーの高さに、「これだ」と私は思いました。

(エフィカシー:ゴール達成への自己能力の自己評価。「私はできる」という確信。)

世界のトップだからこのような思考ができるのではなく、このような思考ができるから、世界のトップで活躍できる選手になるのでしょう。

「世界のトップ」という強固なセルフイメージに見合った、日頃の練習や生活習慣などのすべてが、強い石川選手を作っているのだと感じました。

優れたスポーツ選手のインタビューに、「なるほど、だからこの選手は活躍しているのだ」と思う受け答えを垣間見ることは、これまでにもしばしばありました。

たいていは他のことに気を取られているうちにやり過ごしてしまっていたのですが、今回は同じ日のうちに書き残しておくことに成功しました。

娘のおかげでいい話を読み、書き残すこともできた今日は、とてもラッキーな日でした。

私が今朝読んだ記事の電子版はこちらです。

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投稿者: コーチ小堤明子

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