忘れ物をしてラッキー!?

夏休みに入って7月の最後には、息子の小学校では、夏季水泳指導がありました。

プールカードには体温や体の様子を書いて保護者のハンコを押すのですが、日付の間違いなどがあると見学になってしまうので、注意が必要です。

水泳初日は雷注意報発令のため中止となり、その翌日が実質初めてのプールとなりました。

この日、私は外出の予定があったので、朝一番に息子のプールカードを仕上げ、息子よりも早く家を出ました。

最初の用事を済ませた、次の用事に向かおうとした時に、必要なものを家に忘れてきたことに気づきました。

しまった、こんなことで時間をロスしてしまう、と少し残念な気持ちでしたが、ないと手続きが進まない書類を忘れたので、家に取りに帰りました。

家に帰る途中で、「そういえば今日の日付をプールカードに書いた記憶がないな、日付を書き忘れたかな?」と、だんだん不安になってきました。

家に電話しても誰も出ず、帰宅すると息子はもう出かけていましたが、どうにも気になるので、帰宅した際に学校(徒歩1分)へ出かけました。

すると、洋服のままの息子が受付でうろうろとしています。

受付で先生に、「今日の日付をカードに書いていない気がするのですが、、、」と話したところ、先生が、「お母さん、書く行が間違っていました!」と仰ったので、その場で書き直すことになりました。

息子の小学校のプールカードについて、少し説明をします。

普段の授業の時に使うプールカードは、空欄がたくさん並んでいて、上の行から日付、体温等を書いていく形式です。

水泳の授業のある日に、日付から順に書いていきます。

一方、夏休みのカードは、普段のカードとは異なり、あらかじめプールの日にちが決まっているので、日にちが印刷してあります。

私はそれに気づかず、普段通り、一番上の空欄に(日付は印刷されているため、日付を書く欄はないので)体温から先を書いてハンコを押し、息子に持たせていたのでした。

確かに、日付を書いていない気がするという記憶は正しかったのですが、日付を書き忘れたのではなく、書く行が間違っていたのでした。
このため、危うく息子は見学になるところでした。
でも、その場でカードを修正したのでプールに入れることになり、息子は急いで更衣に向かいました。
私は学校から帰って、忘れ物を取り、再び出かけました。
その時にはもう残念な気持ちはなくなり、「忘れものをしたから家にもどれて、息子はプールに入れたので良かった」という気持ちになりました。
手続きも問題なく進み、何も悪いことはなかったのです。

何気ない日常の一幕でしたが、後から思い返すと少し面白い部分があったなと思い、ブログに書くことにしました。

最初に忘れものをしたことなど、最終的には、まったく取るに足らないことになりました。

私の中では、「忘れ物をしたおかげで、息子はプールに入れて、私も用事を済ませることができた。プールカードに日にちが印刷してあることにも気づいたからもう失敗はしないし、結局私は運がいい!」という解釈になったからです。

これを、「私は忘れものが多いから、今度からは忘れものをしないように入念にチェックしよう」と解釈する人もいるかもしれません。

忘れものをチェックする事自体は問題ないのですが、問題は前半部分の「私は忘れ物が多いから」です。

このセルフトーク(自分について言ったり思ったりすること)によって、ネガティブは自己イメージを作ってしまっています。

「私は忘れ物が多いから」と心の中で思うたびに、「私」は「忘れ物が多い」人になっていきます。

セルフトークが作る自己イメージに近づいていこうと、無意識が働くからです。

ちょっとした失敗や忘れものなど、誰にでもあります。

そんなことで自己イメージを下げてしまうことは、本当にもったいないです。

子どもが忘れ物をしたときに(自分自身でもそうですが)

「また忘れものしたの!あなたはいつも忘れものばかりじゃない!もっと気をつけなさい!」

というのと、

「〇〇ちゃんらしくなかったね。今度からは忘れないね!」

というのとでは、その子の自己イメージが大きく変わっていきます。

余談ですが、息子はドラえもんが大好きで毎週見ています。

のび太のお母さんの言葉がけが、自己イメージの低いのび太を作ったのだろうなと思えてなりません。

そういう親子を現実世界で見かけることもたまにあります。

そんな時は、ドラえもんを観たときよりももっと、痛ましい思いになります。

そういう時、私は、「コーチとしてもっともっと活動したい!」と、強烈に思うのでした。

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子どもが勉強しません

先日、ライン講座の読者様から、お子さんのことでご質問をいただきました。

中学受験を控えた、新6年生のお子さんです。

ご本人は「受験したい」というものの、どうにも日々勉強が進まないとのこと。

親はどうしたらよいのか?というご質問です。

まず、お子さんのゴール設定をしましょう。

コーチングにおけるゴールとは、やりたいことや、こうだったらよいなという状況、などを指します。

ゴールの条件は、「現状の外にあって、達成方法がわからないもの」「自分が心から達成したいこと」です。

今まで通り勉強していたら合格するような学校への受験は、ゴールとは言えませんし、無意識の力を使う必要がありません。

それは現状の中だからです。(理想的な現状)

現状の延長上にない中学校に行きたい場合、「どうしてその中学に行きたいと思ったの?」「その中学に入って何をしたい?どうなりたい?」と、問いかけてみてください。

大人も同じですが、職業はゴールにはなりえません。

職業そのものではなく、その職業についてどうしたいのかが大事で、そのことに人の心は動かされます。

例えば、「パイロットになる」ではなく、「パイロットになって、たくさんの人を安全に世界中へ送り届ける」ということに、人は幸せを感じるのです。

話しているうちにどこかで、お子さんの心が動き、「やりたい」という気持ちがこもった答えが出てくるはずです。

お子さんが心からこうなりたい!という気持ちが明確に出てくるまで、夢を膨らませ、あるいは掘り下げてみてください。

ゴール達成には、何が何でも達成したいという気持ちがとても大切です。

恋人に会いたいという気持ちのように、常に自分の心の中にある強い思いが、ゴール達成へと自分を導きます。

寝ても覚めても決して忘れず、人から反対されても、どうしても成し遂げたいことがゴールであり、それ以外のものはゴールとはいえません。

「親に言われたから」「いい大学に入れそうだから」などといった理由では、無意識の力を活用することは難しいのです。

ゴールが設定出来たら、次は、お子さんの自己評価を高めます。

お子さん自身が、ゴールを達成するのが当然、と思えれば、その通過点である入試など、もちろん受かって当たり前です。

親は、お子さんがゴールを達成するのは当然という体で子に接します。

よく挙げている事例ですが、息子が将棋を熱心にやっていたころ、私は息子を「小堤竜王」と呼んでいました。

竜王というのは、息子があこがれていた、将棋のタイトルです。
(今はゲームのマインクラフトに夢中で、将棋は一切やらなくなりましたが)
当時は、将来竜王になるのが当然、という体で、息子に接していました。
すると、竜王になるような自分なら、毎日詰将棋をやるのは当然、となり、息子は自然に毎日詰将棋をやっていました。

※その後、本人が将棋をやりたくなくなったので、私も竜王と呼ぶのをあっさりやめました。それは、「ゴールは日々変わってよい」というテーマでまた別の機会に書きます。

お子さん自身がゴールを達成したい気持ちと、親の、子がゴールを達成するのを当然とする接し方が合わさると、お子さんの中に、「自分はゴールを達成するのは当然だから、その通過点である入試に受かるのも当然、そのための勉強も当然」という感覚が芽生えます。

そうなると、勉強は苦痛や我慢ではなく、お子さんにとってやりたいことの一部になります。

一流の野球選手が、毎日毎日、嫌だなあ、と思いながら素振りをやっているでしょうか?

きっと、毎日素振りをするのは当然、と思ってやっていることでしょう。

もしかすると、当然すぎて、無意識にやっているかもしれません。

勉強がやりたいこと、あるいは当然のことになる。

そこまでいけば、もう「勉強しなさい」という言葉は一切必要なくなります。

そうでなくても、「勉強しなさい」という言葉は、「あなたは勉強が足りない」と刷り込んでいる言葉なので、本人の自己評価を下げるばかりで、何もいいことがありません。

どうしても勉強についていいたいときは、「いつも勉強しているよね」「何も心配していないよ」などという言葉をかけます。

本人の自己イメージと現状が一致していないと、お子さんの無意識は違和感を感じ、行動を修正する力が働きます。

「私は、希望の中学に合格して当たり前の人間だ。当然、入試に必要な勉強は毎日しているはずである。なのに、今日は朝からマンガを読んでいるだけだ。何かおかしい。」と、自分で気づき、行動を修正するのです。

親がやることは、まずはこんなところでしょうか。

やってみての質問などあれば、お寄せください。

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娘の中学受験を振り返る その3 (日々の過ごし方)

コーチの視点から、娘の中学受験を振り返ります。

1.塾選び
2.志望校選び
3.日々の過ごし方

それぞれについて、詳しく書いていくシリーズの第3弾です。

3.日々の過ごし方

娘の選んだ志望校は、当時の娘の学力とは程遠い、ハイレベルな学校でした。

コツコツ勉強していれば合格できるとは、とても思えませんでした。

そこで、無意識の力を借りることにしました。

ゴールを設定したら、「そのゴールを当然達成する私」という自己イメージを持って過ごすことがとても重要です。

そこに、我慢や努力は必要ありません。

娘の自己イメージを高めるために、例えば「来年は西荻窪(娘の志望校最寄り駅)まで通うんだから、渋谷の乗り換え方をいまから覚えておこうか」などと、当然のように会話に織り込んで話していました。

そのようにすごしていると、娘の自己イメージは「志望校に当然合格する私だから、塾の宿題をちゃんとやるのなど当然」という感じになります。

実際、塾通いが始まってから入試当日まで、娘に、勉強しなさいと言ったことは一度もありませんでした。

塾通いを始めたのが遅かったためか、娘は塾通いが大好きで、特に夏休みや冬休みは一日自習室で過ごすこともありました。

家では、受験生にしては、のんびり過ごしていたと思います。
平日も、授業がない日は家で本を読んだり、絵を描いたりしていました。

塾が休みの日曜は、一日中好きなイラストを描いてすごしました。

入試一週間前くらいから、クラスの男子にリクエストされたからと、「ワンピース」「Naruto」「銀魂」などのキャラクターを毎日書いては、翌日学校に持って行くようになりました。

「試験が終わってからにしてもらえば」と、喉まで出かかったのをぐっと抑えてみていたら、入試2日前くらいから、「試験が終わったらまた描く」といって、ちゃんとやめていました。

娘はちゃんと勉強しているので何の心配もない。

塾の先生も見ていてくれている。

そう信じていた私には、勉強しなさいという必要がありませんでした。

娘は、試験前日まで、普通に小学校に通いました。
学校でやっている合唱団の朝練にも、いつも通り遅刻気味で参加しましたし、
試験2日前には、受験とは直接関係ない漢字検定(準2級)を受けていました。

漢検は、本人が受けたいといったので、入試直前ですが受けました。

えーもう受験なの!と、試験前夜に驚いていた娘。

受験勉強が終わってしまうのを残念に思う気持ちがにじみ出ていました。

志望校に合格し、好きな美術の勉強や部活を楽しんでいる自己イメージが娘の中に出来上がっているので、それを達成するために必要なことは、娘の無意識が自動操縦でやってくれていました。

無意識に任せた結果、塾の先生もおどろくほど成績が延び、1月後半にはなんと、志望校が射程圏内に入ってきました。

思春期真っただ中の娘と私は家ではぶつかることも多く、なにかあれば娘は悪口雑言の限りを尽くして攻撃してきます。

私はとにかく相手にせず、自分の気分をよくしておくことに注力しました。

自分の気分がよいと、娘への言葉がけにも余裕が出てきます。
「試験までもう少しだから我慢しなさい」と言って何かを我慢させるようなことは、絶対にしませんでした。

本人がやりたいということは、たとえ試験前日でも構わずやらせました。

やりたいことを我慢するというのは、それだけで脳の状態を悪くしてしまいます。

脳をいつも「快」に保つことにより、無意識が最大限に力を発揮することができます。

ゴールがあり、それにふさわしい自己イメージを持っている人は、やりたいことをやっても決して堕落してしまうことがありません。

やっていることが、ゴール達成に反すること、ゴールに関係ないことであれば、無意識の力が働き、やがて本来の道へ戻ってきます。

無意識の力を最後まで信じきることができたので、一度も勉強しなさいということもなく娘は入試当日を迎えました。

そして、見事に合格することができました。

私たち母娘はこんな受験でしたから、「合格おめでとう!お母さんも頑張りましたね」などといわれると、少し違和感があります。

頑張るとか、我慢するとか、そういった感じではなかったのです。

決して楽々受かるような学校ではなかったのですが、気持ちとしては、「まあ受かって当然だよね」というのが、一番近いのかもしれません。

娘は今、中学校生活が始まるのを、とても楽しみにしています。

3回にわたり、娘の中学受験について書いてきました。
他の家庭とはずいぶん違った体験だったかもしれませんが、こんな受験もあるのだと、どなたかのご参考になれば幸いです。
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娘の中学受験を振り返る その2 (志望校選び)

【娘の中学受験を振り返る その2】

コーチの視点から、娘の中学受験を振り返ります。

1.塾選び
2.志望校選び

3.日々の過ごし方

それぞれについて、詳しく書いていくシリーズの第2弾です。

2.志望校選び

5年の12月、年末押し迫ったころから、娘の塾通いが始まりました。

他の受験するお友達のように塾に行きたくて仕方がなかった娘は、楽しそうに塾に通い始めました。

選んだ塾は、個別指導の塾で、その子にあった先生を充ててくれる仕組みです。

受験までに計3名の先生に教わりましたが、親からみても、娘が好きそうな先生ばかりで、さすがプロは見る目があるなと思いました。

それまで受験勉強を全くしていないのだから当然ですが、翌年春の模試の点数は散々でした。

そのままの成績では、どこの学校にも全くはいれそうにありませんでした。

娘の通っていた塾は、偏差値を上げる指導ではなく、志望校の入学試験にあった指導をします。

このため、模試の判定が悪くても全く気にする必要はない、と聞いていました。

私たちはその説明を真に受け、全く心配ないね、と、笑って過ごしました。

いくつかの学校を見学したのち、娘が選んだ学校は、学校案内に付箋を貼った中で、一番偏差値の高い進学校でした。

この学校は、理系・文系の他に芸術コースがあり、高校2年生から各コースに分かれます。
中学の課外授業には、美術の授業もあり、たくさんの生徒が履修しています。

絵も好きだけど、小説を書くのも好き、フランス語も勉強したい、という娘は、まずは数年美術を勉強してみてから進路を決めたいといい、この学校を第一志望にしました。

通っている生徒の様子も、派手ではないですが生き生きとしていて、私もこの学校を娘にふさわしいと思いました。

夏休み明け頃に志望校を決めた時点では、娘の実力はこの学校のレベルには遠く及びませんでしたが、娘も私も、そのことは全く気にしていませんでした。

このように、

ゴールを決めるときに、過去の経験や実績は全く関係ありません。
この場合、模試の結果などは全く気にする必要がありません。

ましてや、他人の評価などは全く気にする必要はないのです。(6年生から始めたのでは遅いんじゃないの、など)

自分が行きたいと思った学校を選び、そこにいくと、ただ決めればよいのです。

志望校は、今のままのペースではとても届きませんが、心配無用です。
このように設定したゴールを達成していくのですが、そのためにはコツが要ります。
無意識の力を活用するのです。
今のままのペースで届くような志望校なら、無意識の力を活用する必要はありません。ただコツコツ勉強すればいいだけです。
そうでない学校にいくと決めたから、無意識の力を借りることにしました。

その話は、次回に続きます。

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娘の中学受験を振り返る その1

コーチの視点から、第一志望の中学に合格した、娘の中学受験を振り返ります。
ポイントがいくつかありました。
1.塾選び
2.志望校選び
3.日々の過ごし方
ひとつひとつ、詳しく書いていきます。
1.塾の選び方
娘が中学受験を意識し始めたのは、小学5年生の夏くらいからです。
絵を描くのが好きで、美術を学べる中学にいけるといいなあ、と思って美大付属中のワークショップに行き、こんな環境で学べるなら受験したい、と本格的に思うようになったようでした。
私が中学受験案内の分厚い冊子を買ってきて、興味ある中学に付箋を貼って、といって娘に渡したら、いくつか付箋を貼っていました。
それらの学校が、学校で普通に勉強していれば入れるようならそれでよし、そうでなければ塾に行くかどうかを決めなければならない、と私は思い、娘の現在地を確認するために、初めて大手塾の模試を受けました。
娘が付箋を貼っていた学校の中で一つだけ、偏差値が高い学校がありました。
そして、娘の模試の結果は、その学校からは遠くかけ離れた数値でした。
この学校に行きたい、と娘が決めたときのために、塾を探しておこう。
そう思った私は、塾探しを始めました。
5年の冬というタイミングは、集団塾のカリキュラムではすでに6年生の内容に進んでいる時期でしたので、集団塾に入るのはすでに手遅れの感じでした。
それに加え、人との競争を好まない娘には、順位が貼り出されたり、成績で席順が変わったりする塾はなじまないと感じ、個別指導塾に限って探しました。
いくつかの塾を見学し、一つの塾に決めました。
決め手は、その塾が、「今の成績に全く関係なく、行きたい学校に合格できるように指導する」という方針だったことです。
塾のパンフレットや、見学に行った時の先生のお話から、ここだ、と直感してこの塾に入りました。
コーチングでは、ゴールは、やりたいこと、ありたい姿、望ましい状態などを設定します。
そして、ゴールは必ず、現状の外でなければなりません。
(現状とは、時間的に今の時点だけではなく、現状維持の先の未来も含みます。)
なぜなら、現状維持のまま到達できるようなことをゴールにしてしまうと、無意識が「ああ、今のままでいいんだ」と思うだけで、ゴールに向かっての変化が一切おこりません。
現状の内側のゴールでは、私たちがせっかく持っている無意識の力を利用することができないのです。
5年生の冬に塾探しをしている時点の状態と、娘の興味がある学校の中の、偏差値が一番高い学校に合格することとは、いくつかの塾の方々には、とてもかけ離れて見えたようでした。
正直今から中学受験は難しいのでは、というくらいに言われた塾もありました。
そんな中でも、「本人のいきたい学校に合格することを目指して指導する」と言ってくださった塾は、現状の外にゴールを設定するというコーチングの考え方とぴったりあっていました。
この塾がいいね、と娘と確認しあい、娘の塾通いが始まりました。
(続く)
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ライン読者様から質問いただきました

先日、ライン講座の読者様から、質問をいただきました。

小さい子がジュースのふたを開けようとして、ジュースをこぼしてしまった時のお母さんの対応について記した、

「すばらしいコーチングを見た!!」

https://coaching.kozutsumiakiko.com/2018/09/26/bestcoach/

を読んでくださってのご質問です。

「ジュースをこぼしたのが小さい子だったから、一人で開けられたことをほめるのは納得できます。もしこれが、ジュースを上手に開けられて当然の大きい子だったとしたら、どういう言葉をかければいいですか?」

回答はこちらです。

大きいお子さんがこぼしてしまったときは、「あら、〇〇ちゃんとしたことが」「〇〇ちゃんらしくなかったね。」というように、
今の行動は、本来のあなたとは違っていたね、ということが伝わればOkです。

このように、本来その人ができることを失敗してしまったときは勿論ですが、ゴールを設定していて、そのゴールを当然達成する自分、という自己イメージがある場合に、その自己イメージに反してしまったときにも、同様に「らしくない」と言葉がけするのがいいです。
このとき、現状は全く関係がありません。

例えば、人前で堂々と話す、というゴールを持っている人がいるとします。ゴールを達成している自分は、大勢の人の前で堂々と話しています。そんな人が、今、何かのスピーチであがって失敗してしまったとしたら、「私らしくなかった」と思えばいいのです。

たとえ過去のスピーチの時にはいつもあがってしまっていたとしても、今回のは「私らしくない」でいいのです。過去は一切関係ありません。

自分が堂々と話すイメージをもって臨めば、次回のスピーチにあがってしまう危険は最小限に抑えられます。

堂々と話す自分、という自己イメージが高まると、それに必要な対策をするのは当然のことなので、事前の準備から変わってきます。堂々とした内容の原稿を練り、優れたスピーチの音声や動画を繰り返し視聴して、自分が堂々としている様子を何度も頭に思い描いてイメージトレーニングして本番に臨めば、何も準備をしないよりはるかに、あがらずに堂々とできる可能性は高まるのです。やらなければならない、ではなく、当然のことになっているので、そこに努力や我慢は一切要りません。

このように、物事は思考が先、現実は後から変わります。

コーチは、クライアントのゴール達成に向け、高い自己イメージをクライアントと一緒に作りあげ、「当然達成できる」と思えるようサポートしていく役割です。

子どもに対しては、親がその役割を果たします。

子どもは親の影響を強く受けて育ちます。親が子どもに対して高いイメージを持っていると、子どもは自然と「僕は(私は)できる!」と確信するようになります。

未知のことへの挑戦が多い子どもたちには、高い自己イメージを持っていってもらいたいと、私もコーチとして、一人の親として、心から思います。

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ゴールがたくさんある暮らし~お茶会にて

先日、リッツ・カールトン東京 ロビー&ラウンジにて、お茶会を開催いたしました。

ご参加いただきましたのは、カラーアートセラピストで、ハーバリウムのお教室なども開催されている斉藤裕子さんと、お知り合いのMさん。

Mさんとは初対面でしたが、以前から私のブログを読んでくださっていたということで、とても感激しながらのお茶となりました。

落ち着いた雰囲気のお二人とアフタヌーンティを楽しみながら、夢やゴールについて、子育てや人間関係、日々の過ごしかたのちょっとしたヒントなど、コーチングの理論と事例を交えながら、お話させていただきました。

その中の一つ、
やりたいことかどうか、わからないことがあった時にどうするか?
というご質問にお答えしていたら、「ゴールがたくさんある暮らし」という、面白いイメージができました。

コーチングでは、人生の各方面(職業、健康、趣味、ファイナンス、家族、地域活動、社会貢献、生涯学習など)に、それぞれゴールを持つことをお勧めします。人生のゴールは、仕事だけ、お金だけなど、一つである必要はなく、むしろたくさんあった方が、各々のゴールを目指す過程で新たな発見があり、ほかのゴールを達成するヒントになることも多いからです。

ゴールがたくさんあるとどうなるか?

各々のゴールはすべて、自分がどうしても達成したいもの、止められてもやりたいことです。

そのゴールがたくさんあると、ゴール達成に関することに時間やお金を使いたくなり、やってもやらなくてもいいことや、ゴールに関係がないことに、時間やお金を使うことはなくなります。

やりたいことかどうかわからないことに時間を使うかどうか迷うということは、ゴールがないか、ゴールがたくさんないかのどちらかなのではないか?と答えました。

お話のなかで、私の頭の中に、親鳥がひな鳥たちに餌をもって帰るシーンが目に浮かびました。
餌を持って帰った親鳥は、口を開けている雛の口に餌を押し込みます。

雛かどうかわからないものや、口を開けていない雛には餌はやりません。

自分の中にある、愛すべき自分のゴールたちに、せっせと餌を運ぶ。

そんなイメージが浮かびました。

そんなイメージをお伝えしたり、ご参加者様の質問にお答えしながら、素敵な時間はあっという間に過ぎていったのでした。

お茶会は、参加者様とのやり取りをしながら、その場の話題を選び、限られた時間に少しでも喜んでいただけるように、何かヒントを得ていただけるようにと思いながら時間を過ごしていきます。

この適度な緊張感と、参加された方の笑顔を見た時の充実感に手ごたえを感じる時、私はプロコーチとしてお茶会を開催することが大好きなのだと実感します。

ご参加いただき、誠にありがとうございました。

〇ハーバリウムコーディネーター 斉藤 裕子さんのブログはこちらです!
横須賀を中心に、ハーバリウム、曼荼羅アートなど、多彩な活動をされています。
私も娘と、糸掛け曼荼羅を習いにいきました。優しい雰囲気の先生です。

〇小堤明子のプライベートお茶会を開催します。

今の自分に満足していない方へ。
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ご希望の日にちを調整させていただき、お二人以上から開催いたします。

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すばらしいコーチングを見た!!

先週末は、陸前高田応援団にてお店を出していました。
私は、コーチのほかに、岩手県陸前高田市の東日本大震災からの復興を応援する活動をしています。
陸前高田の名産品やグッズ等を販売したり、復興の様子を伝える試食交流会を開催したりしています。
販売している商品の一つに、陸前高田産の米崎りんごを使った、りんごジュースがあります。
果汁100%のストレートジュース。濃縮還元処理をしないので、絞ったままのりんごの味が楽しめます。
いつもお世話になっている、とある駅前のカフェの入り口にて、先日もお店を出していたところ、知人の方がお子さんたちとご一緒に訪ねてきてくれました。
5歳くらいのお兄ちゃんは、隣のガラス工作のお店で作品を作りはじめ、お母さんは下のお子さんとあたりを散歩していました。
一時間ほどかけて、お兄ちゃんは作品を作り上げました。
作品ができたら、陸前高田のりんごジュースを飲もうねと約束していたとのこと、お兄ちゃんは買ってもらったびんのりんごジュースを手にして、とてもうれしそうです。
このジュースのふたは、開けるのにちょっとしたコツがいります。
大人でも、開けたときの勢いで中身をちょっとこぼしてしまいそうな方もいらっしゃるくらいです。
一人で開けようとしているお兄ちゃんに、「手伝おうか?」と声をかけましたが、「自分で開ける」とのこと。
お母さんは下の子にジュースを飲ませながら見守っているので、私も見守ることにしました。
やがて、お兄ちゃんはプシュっとふたを開けました。
反動で、ジュースがジャバっと飛び出てしまいました。
私は「あっ」と思いましたがすでに遅く、ジュースは8割くらいに減ってしまいまいした。
ここで、お母さんはお兄ちゃんに何といったでしょうか?
多くの親が、「ほら、やっぱりこぼしたじゃない!だから手伝ってもらえばよかったのに。(高いジュースなのに)勿体ない!」と言ってしまいそうな場面。
お母さんは、
「〇〇くん、自分で開けられたね!」
と言いました。
すると、お兄ちゃんは誇らしそうに、自分で開けたジュースを飲んだのでした。
これは、「物事の良い面をみる」という話ではありません。
そうではなく、お母さんが、
子どもが「自分でできた!」という達成感を味わうことや、
「自分でできる」という自己評価をもつことを大事だと思っているから、
自然とこの言葉がでたのだと、私は見ていて感じました。
お母さんが、
この子ならできると信じて、まずはさせてみるのと、
最初から、「あなたには無理よ」と言って育てるのとでは、
子供の自己評価には天と地ほどの差がでます。
お母さんの言葉は、子どもに大きな影響を与えます。
ちょっとした言葉がけで、親は子どもの可能性を引き出すことができます。
子どもたちはこれからの人生で、やったことがないことにたくさん直面します。
残念ながら、親はその全てに立ち会うことはできません。
やったことがないことでも、「できる」と思える子は、最初はできなくてもやがてできるようになりますが、「できない」と思った子はやろうともせず、できるようにはなりません。
子どもは(大人もですが)、自分が思っているようになります。時間をかけて成長しながら、自己評価通りの人間になっていきます。
脳の仕組みとして、まず思考があり、その思考と整合するように、無意識が行動を仕向けていくのです。
したがって、子どもの自己評価を高くすることがとても重要です。
すばらしいコーチングを間近で見せていただいた、知人親子のご来店に、心から感謝を申し上げます。
陸前高田応援団のお隣の、ガラス工作コゴシマユミさんのお店。 ここでお兄ちゃんはガラスの工作をしました。
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大人の夏休み

先日は、息子が遊園地に行きたいというので、花やしきに行きました。
花やしきは浅草にある老舗の遊園地で、小さい子どもや外国人観光客も多く訪れる名所です。

その日は、ローラーコースター他、息子が乗るのを楽しみにしていた四つの乗り物が運休ということで、ちょっと残念そうでしたが、それでも午前中はいろいろな乗り物に乗って過ごしました。

花やしきには、いわゆる絶叫系の乗り物が二つありますが、息子は怖がって乗ろうとしません。

どちらもガラガラに空いていてすぐ乗れそうなのに、です。

息子は身長130センチを超え、せっかく今回初めて身長制限もクリアしたのに何で~、と、私は思いましたが、息子がどうしても乗ろうとしないので、本当に残念な気分でした。

(私は子供のころ、兄は乗れたのに身長制限で自分だけ乗り物に乗れなくて大泣きしたことがあります。)

というのも、私はこの20数年間、子供達とジェットコースターなど、高くて速い乗り物に乗るのを、とても楽しみにしていたからです。

夫と付き合い始めるまでの私は、ジェットコースター大好きで、どこかの遊園地に新しい乗り物ができたと聞いたら早速乗りに行くようなタイプでした。

夫は高いところが苦手、ジェットコースターはもちろん観覧車も乗れないとわかった時、私は、将来子供が生まれたら、その子供達と一緒に遊園地に行って、スリルいっぱいの乗り物を楽しもう、と決めたのです。

それから20数年たって、子供達も大きくなり、ようやくその機会が訪れたと思ったら、なんと息子も苦手だったとは!!

私は相当がっくりしながら、午前中平和な乗り物に息子と乗って過ごしました。

ところで、花やしきには、木製の立体迷路があります。

フリーパスでは入れず別料金なので、息子は「迷路はやれないよね」などと言っていましたが、それを聞いた私はいいことを思いつきました。

息子が立体迷路をやっている間に、私が一人で乗り物に乗ってくればいいのだと。

私はニコニコと昼ご飯を食べ、大喜びの息子を迷路に連れていき、お金を払い、迷路に乗り込んでいく勇ましい後姿を見送ると、さっそく一つ目ののりものに向かいました。

何名様ですか?と乗り場のお姉さんが聞くので、一人と答え、乗り物に乗りました。

一つ乗り終わると、次の乗り物に乗りました。

その楽しかったこと!!

まさに、大人の夏休みを感じた瞬間でした。

立体迷路に戻ると、すでにゴールしていた息子が、中で友達ができて一緒にクリアした、と話してくれました。

このような迷路ではいつも姉の後をついていくだけだった息子にとって、自分の力でクリアできたことはとてもうれしかったようでした。

息子が迷路をやっている間に乗る、という選択肢は、完全にスコトーマ(心理的な盲点)でした。

これを思いつかなければ、なんとなくイライラしながら家路についたと思います。

20数年も前から、将来遊園地の楽しい乗り物に子どもと乗る、と強烈に決めていたことで、子どもと一緒に遊園地に行き、かつ一人で乗るという選択肢は見えていなかったのでした。

正確に言うと一度、ママだけ乗ってきていい?と息子に聞いたのですが、一人で他の乗り物に乗るのも、待っているのも嫌だという答えだったので、そこであきらめていました。

立体迷路を一人でクリアした息子も、乗りたかった乗り物に乗れた私も、大満足で花やしきを後にすることができました。

やりたいことはあきらめず、やると決めていれば、方法は脳が導き出してくれるものだと、この日もまた実感したのでした。

絶叫マシンを親子で楽しむことについては、今回塾で遊園地にいけなかった娘に期待することにします。
写真に写っていませんが、この乗り物は塔の下部に椅子があり、合図とともにビューっと上にあがります。 花やしきにはこれまでにも何度か行きましたが、今回初めてこの乗り物に乗ることができました。上がった時の浅草の眺めは爽快でした。
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お茶会は、8月は夏休みをいただきました。次回は9月開催。
詳細はこちらです。

はじめての将棋観戦

今日は、将棋好きな息子を連れて、「東急百貨店将棋まつり」に行ってきました。
 

目当ては、羽生善治竜王と、阿久津主税八段の特選対局です。

 

夏休みに入ってから、息子と一緒に将棋の対局動画を見たり、ときには将棋の対局をしたりしています(息子のほうが強い)。

 

 
私は打つのはあまり好きではないですが、将棋観戦をとても面白いと思うようになりました。

 

 

サッカーでも野球でも、自分でやらなくても観戦を楽しむ人はたくさんいるのだから、将棋観戦が趣味でもいいのだと、最近では思うようになりました。

 

 

そういうわけで、テレビやネットではよく将棋の対局をみていますが、生で見るのは息子も私も初めてです。どんな感じなのかと、わくわくしながら会場に向かいました。

 

 

会場は文字通り黒山の人だかりで、席に座れないのはもちろんのこと、席の後方からでは、息子の背の高さでは大盤解説がほとんど見えません。

 

 

会場内をしばらくウロウロしてから、柱の後ろにあったモニター前に陣取りました。柱の後ろなので対局をしている舞台は全く見えませんが、モニターを見ることができたので、将棋の進み具合はわかります。

 

 

同じような感じでモニター前にきた小学生何人かと、大勢の大人と一緒に、柱の影から観戦しました。

 

 
両棋士が登場し、対局が始まりました。
息子もじっとモニターを見ています。
 
結果は羽生竜王の勝ちでした。
 
何十分かの対局でしたが、内容もなかなか面白かったこともあり、集中して観戦できました。
「最後の何手かはわかったよ」と、息子は嬉しそうに言っていました。

 

 

羽生竜王の姿が生で見えたのは、頭がほんのちょっとだけでしたが、息子は初の将棋観戦に満足したようでした。
 

平日なのに将棋を見に来る人がこんなにいるのだということにも驚きながら、会場をあとにしました。

 

 

行き帰りの電車も含め立ちっぱなしでしたが、息子は楽しかったと言っていたので、行ってみてよかったと思いました。
やはり、ネットで見るのとその場でやっているのとでは、臨場感が全く違いました。
 
息子が棋士になりたいのかはまだわかりませんが、将棋に限らず、何かやりたい、こうなりたいという思いをもったときには、私は、内容がどんなことであっても全力で応援します。
 
何があっても絶対に味方になってくれる人(=コーチ)がいるということが、何よりも人を強くさせ、夢を実現させる力になることを確信しているからです。
 
母は子どもにとって、最高のコーチでありたいと思います。

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