はじめての将棋観戦

今日は、将棋好きな息子を連れて、「東急百貨店将棋まつり」に行ってきました。
 

目当ては、羽生善治竜王と、阿久津主税八段の特選対局です。

 

夏休みに入ってから、息子と一緒に将棋の対局動画を見たり、ときには将棋の対局をしたりしています(息子のほうが強い)。

 

 
私は打つのはあまり好きではないですが、将棋観戦をとても面白いと思うようになりました。

 

 

サッカーでも野球でも、自分でやらなくても観戦を楽しむ人はたくさんいるのだから、将棋観戦が趣味でもいいのだと、最近では思うようになりました。

 

 

そういうわけで、テレビやネットではよく将棋の対局をみていますが、生で見るのは息子も私も初めてです。どんな感じなのかと、わくわくしながら会場に向かいました。

 

 

会場は文字通り黒山の人だかりで、席に座れないのはもちろんのこと、席の後方からでは、息子の背の高さでは大盤解説がほとんど見えません。

 

 

会場内をしばらくウロウロしてから、柱の後ろにあったモニター前に陣取りました。柱の後ろなので対局をしている舞台は全く見えませんが、モニターを見ることができたので、将棋の進み具合はわかります。

 

 

同じような感じでモニター前にきた小学生何人かと、大勢の大人と一緒に、柱の影から観戦しました。

 

 
両棋士が登場し、対局が始まりました。
息子もじっとモニターを見ています。
 
結果は羽生竜王の勝ちでした。
 
何十分かの対局でしたが、内容もなかなか面白かったこともあり、集中して観戦できました。
「最後の何手かはわかったよ」と、息子は嬉しそうに言っていました。

 

 

羽生竜王の姿が生で見えたのは、頭がほんのちょっとだけでしたが、息子は初の将棋観戦に満足したようでした。
 

平日なのに将棋を見に来る人がこんなにいるのだということにも驚きながら、会場をあとにしました。

 

 

行き帰りの電車も含め立ちっぱなしでしたが、息子は楽しかったと言っていたので、行ってみてよかったと思いました。
やはり、ネットで見るのとその場でやっているのとでは、臨場感が全く違いました。
 
息子が棋士になりたいのかはまだわかりませんが、将棋に限らず、何かやりたい、こうなりたいという思いをもったときには、私は、内容がどんなことであっても全力で応援します。
 
何があっても絶対に味方になってくれる人(=コーチ)がいるということが、何よりも人を強くさせ、夢を実現させる力になることを確信しているからです。
 
母は子どもにとって、最高のコーチでありたいと思います。

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いったい、いつになったら勉強するのだろう?

夏休み中の娘は毎日、多くの時間を使ってイラストを描いています。

先週末、台風で塾が休校になりました。

塾の宿題はやらなくて良い、と判断したようで、ずっとノートにイラストを描いていました。

午後になると、途中からノートをやめてタブレットに向かい、今度はタブレットでイラストを描き続けています。

結局この日は、娘は10時から21時ごろまで、ご飯とおやつ以外の時間は全て、イラストを描いていました。

私は、一体いつになったら勉強するのだろう?と少しイライラしはじめていましたが、ふと、
「これだけ一つのことに集中できるのだから、これはこれでいいのではないか?」

と思い始めました。

そうするとイライラがスーッとおさまり、冷静な思考を取り戻すことができました。

(コーチは滅多にイライラしませんが、イライラしてしまったら抽象度が下がります。それに気づかないと、単純によいか悪いかの二者択一の思考に留まってしまい、挙句の果てには、普段なら絶対にいわない「勉強したら」などという言葉を言ってしまいかねません。何事にも優先して、いつも自分を上機嫌に保って置きたい理由がここにあります。)

親にとって大切なのは、

勉強をせずに一日絵を描いていたことを善悪で評価することではなく、

娘がこれから、自分が生きたいように生きられるのを、助けることです。

では、そのために何をするか?

人の無意識は、自らが持っている自己イメージ通りになろうと働きます。

今の娘に必要なのは、

・なりたい自分を強烈にイメージすること

・そのために必要なことが、今すでにできていると自分で確信すること

だと、私は考えています。

これを踏まえ、この一日の終りに私が娘にかけた言葉は、

「◯◯ちゃん(娘の名前)は、自分で思ったとおりに時間を使えているね」

です。

娘の中で、

「私は、なりたい自分になるために必要なことにちゃんと時間を使えている」

という自己イメージが確かなものになるようにと、声をかけました。

そうすれば、もし、「今日は絵を描きすぎてしまったかも」と本人が思えば、無意識が行動を修正して、自然と勉強を始めるかもしれないし、「せっかくの夏休みだから、もっと絵に集中しよう」と思えば、ゴロゴロしたり弟と喧嘩している時間を削って、もっと絵を描くかもしれません。

いずれにしても、娘にとって実りある夏休みになることを、私は確信しています。

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「交代させられた時のことはな・・・」

子どもたちが夏休みに入りました。

勉強や絵の制作(タブレットで電子的な絵を描くのに最近凝っている)に忙しい娘とは裏腹に、ひまをもてあます息子。

毎日、お気に入りのテレビ番組の録画を見返しています。

なかでも、バレーボールのアニメ「ハイキュー!!」は特に気に入っていて、毎日何回も繰り返して観ています。

子どもと一緒に見る番組以外、テレビはほとんど見ないのですが、スーパー戦隊でも仮面ライダーでも、子どもたちが好んで観る番組では結構いいことを言っていると、以前から感じていました。

今も、息子が見ている「ハイキュー!!」で、これだ!と思ったセリフがありました。

へまをしたら交代させられる、と思って緊張し、全く動けない主人公に対して先輩が言った言葉が、

「交代させられた時のことはな・・・

交代させられた時に考えろ!!」

これはアニメだからとても面白いシーンなのですが、よく考えてみると、私たちの生活にも、このような場面はよくあります。

私たちはよく、「こうなったらいやだな、こうなったらどうしよう?」と思うことがあります。

それが、最悪の場合を想定してのリスク対応であれば意味があります。

この時はこうしよう、と最悪の事態をあらかじめ想定しておけば、何が起こっても想定内ですから、余裕をもって対応することができます。

問題なのは、なんとなく不安、なんとなく嫌だ、という気持ちで頭の中がいっぱいになってしまい、どんよりと思考停止してしまうことです。

こんなときの脳の状態はリラックスとは程遠く、解決に向けたよいアイディアがでてくる状態にはありません。どんどん不安だけが膨らんでいきます。

まず思考があり、その思考が現実をつくりだしていきますから、悪い想像は往々にして事実となります。すると「やっぱり!!」と、ますますその想像を強めてしまうのです。

これを断ち切るのが、先ほどの先輩のせりふです。

最悪の事態を考えて備える、以外の、ただの不安でいっぱいになってしまったときに、

「それは未だ起こっていないことだ。」と気づくことができれば、その不安でいっぱいの状態を止めることができます。

冷静に思考を働かせることで、脳の前頭前野が活性化し、際限ない不安から脱出することができます。

息子が大好きで何度もリピートしてみているこのシーン、息子だけでなく私も、目と耳と心で焼き付けておきました。

このセリフは、この先きっと、息子と私を助けてくれます。

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私は◯◯だ、という自己イメージのちから

昨日は、近所のお母さんたちとのお茶会でした。

もうすぐ夏休み。
受験生をもつお母さんたちの関心事は「いかに子どもにを勉強させるか」「やる気にさせるか」です。
中には、塾で学習計画を定めるように指示され、親子で細かい学習計画を作ったという方もいらっしゃいました。
しかし、予め計画を立て紙に書いものを、その通りに実行するというのは、例えやりたいことであったとしても、have toになってしまいます。ましてや塾や親に言われてやったことなら尚更でしょう。
更に、その計画がうまくいかなかったら、「自分はだめな人間だ」と、自己評価を下げることにもつながりかねません。
子どもが心からwant toで勉強するにはどうしたらよいのか?
手段はいろいろありますが、根本的な答えは「私は◯◯だ、だから勉強するのは当然だ。」という、子ども自身のもつ自己イメージです。
親にできることは、「そう、あなたは◯◯なんだよ」というメッセージを、言語・非言語問わず子どもに送り続けることです。
ここで、◯◯は、本人が心から望むものでなければなりません。
大人の都合で作られた理想像ではなく(別の事例で、昨日のお茶会ではそんな話も出ていました。大人たちの都合が、子どもの夢を捻じ曲げてしまったという話)、本人が最高だと思える自分の理想像があり、自分が今まさにそれだ、という臨場感を持てれば、その理想像にふさわしいふるまいを自然と選択するようになるのです。
親はその像をいちはやく察知して、我が子がもうすでにそうなりきっているかのように応対する。
そうすることで、「あ、そうだ、私は◯◯だったかも」と、子ども本人が思うようになるのを助ける事ができるのです。
今、娘はブログを書く私の向い側で、塾の宿題をやっています。
学校から帰ってしばらく、本を読みながら寝転んでいたのですが、「あ、そういえば塾の宿題やっていなかった」といって、少し前から猛然とはじめました。
いやいやでもなく、もちろん私がやれといったわけでもなく、自然と机に向かえるようになった娘にこのあと、「すごいね!」とは言わずに、「当然だよね!」と声を掛けるつもりです。
昨日のお茶会のメンバーの中には、自己評価の際立って高い
お子さんがいらっしゃいます。
自分の現状や今の能力、物理的な状態には一切とらわれず、「私は◯◯だ」と言い切れるこのお子さんがこれからどれだけ伸びていくのか、とても楽しみです。
こういう素晴らしいお母さんを増やしたくて、私はコーチとしてお母さんたちのお茶会をやっているのだと、実感するひとときでした。
明日は、 『「誰かのために」という思いで起業している、お母さんの会』のお茶会です。
こちらの会は、参加者様からいつも刺激をいただきます。
とても楽しみです。
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「誰かのために」という思いで起業している、お母さんの会
7月度のお茶会は、明日19日です。
会の詳細はこちら
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コーチが不機嫌に気づいた日

GW中のある朝、私は滅多になく不機嫌でした。

コーチはいつも、自分自身の脳を”快”に保つのが当然なのですが(前頭前野を働かせ、抽象度の高い思考をするためる)、その朝はなんと、子どもたちに当たり散らし、子供達のエフィカシー(ゴール達成への自己能力の自己評価)を下げ、脳を不快にさせる発言を繰り返し、しかもそんな自分に気付くことができずにいました。

夫にグサリと指摘され、ようやく自分が不機嫌なのかも、と、思考を始めることができました。

コーチと言えども、そんな日があるというのは思いがけず貴重な体験でした。お陰で、もう二度と不機嫌にはならないと決めることができました。

感情に支配されているときは、IQが低下し、脳は抽象度の低い思考しかできなくなっています。

(抽象度:物事を見る視点の高さ。「ポチ」→犬→哺乳類→動物→生物、と、右へ行くほど抽象度が高くなる)

感情から一歩離れ、一度でも思考を働かせることが出来ると、脳の前頭前野という部分が働きはじめ、感情だけにとらわれることなく、抽象度の高い思考をすることができるようになります。

なぜ私は不機嫌になったのだろうと思考したら、すぐに原因が具体的にわかりました。

わかってしまえば簡単なこと、「そんなことで私は不機嫌になったりしない」と思考を変えてしまえば、すぐに不機嫌でない状態になりました。

自分が不機嫌だと子供達も不機嫌なのですが、自分の機嫌をすっかり直してしまったので、子供達も機嫌良くなりました。
その後息子と二人でサイクリングにいき、初めていくパン屋さんでパンを買って帰りました。

サイクリングに行った息子も、その間勉強していた娘も大喜び。

夜になって、娘が塾にいってからも、息子は私の隣でお気にいりの動画をご機嫌に見ていて、私はこのブログを書くことができました。

結局は、脳を快にすることが何よりも重要なのだ、という、コーチとしてごく当たり前の結論に落ち着いたのでした。

GWの一コマでした。

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娘の勉強スペースで、ひとときを過ごす

6年生の娘に勉強部屋を作ってから、1ヶ月が経ちました。

それまではリビング学習が最強と信じ、居間の一角に娘の勉強机を置いていましたが、弟が大音量でテレビや動画を観たり、ピコピコとゲームをしたりしているリビングが本当にベストな勉強場所なのかなと私自身が疑問に思ったのと、娘がとにかく勉強部屋が欲しいと毎日のように言い続けたので、春休みに少しだけ家を片付け、娘の勉強机を隣室に運び込みました。

部屋の本棚やクローゼットには他の家族のものが置いてあり、まだまだ子供部屋という感じではありませんが、とにかくリビングとは別の部屋を勉強部屋と定めたことで、娘のテンションは上がりました。

親の仕事スペースはないのに(夫も私も食卓で仕事をしている)娘だけなんと贅沢な、とも思いましたが、娘は窓から見える木々を見ながら、ごきげんに勉強している様子です。

よほど気に入ったようで、一月経った今も、いつの間にか机に向かい勉強しているのをよく見かけます。

あまりにも快適そうなので、私も一度、娘に机を借りて仕事をしてみました。

数メートル離れただけですが、リビングとの境のドアを開けたままでも、リビングで家族が色々やっている音や気配がほとんど気にならず、集中して仕事ができました。

私達の脳は、五感から入力される情報のうち、自分にとって重要だと思う情報をだけを認知し、その他はスルーします。

脳がすべての情報を処理するには膨大なエネルギーを必要としますが、私達の消化器官はそれだけのエネルギーを作り出すことができないため、脳は省エネ運転をするようにできているのです。

家にいると、家族の重要度が否応なく高くなり、家族の様子が常に気になるのですが、

家の中にいながら、家族に背を向け、窓の外の景色を眺めなら思考をするひとときは、子どもが生まれてからこれまで一度もなかったことで、とても新鮮で、新たな発想を得ることができました。

子供達から片時も目を離せなかった頃から考えると、ずいぶんと自分の関心事が変わってきたことに、改めて気づきました。

家族も勿論幸せに、そして、もっとたくさんの人たちも幸せに。

子供達の成長とともに、私自身の役割も変わってきたことを感じます。

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常に一段上の抽象度で相手に接すること

素敵なメンバーの皆様と
『「誰かのために」という思いで起業している、お母さんの会』。
自分だけのためではなく、誰かのために何かをしたい。
自分も含む、より多くの人の幸せを願う。
そんな大人が増えていけば、子供達のために、よりよい未来を創っていけるのではないかと思い、月に一度、お茶会を開催しています。
 
 
今回は、4名の方々にご参加いただきました。
いつものように、初対面の方々の自己紹介の後は、お互いの近況や体験を共有していきました。
最近、人間関係の中で強烈な批判を受けた方が何名か、いらっしゃいました。
落ち込んだ、という方もいらっしゃいましたが、中には、
「これはドリームキラーだ!」とわかり、相手に心を乱されること無く、行動された方もいらっしゃいました。
さすがです!と、思わず私も嬉しくなってしまうようなお話でした。
また、批判をうまく受け流した事例を、共有して下さった方もいらっしゃいました。
自分のコンフォートゾーンを乱された場合に、人は怒りやいらだち、脅威を感じ、何とか相手をもとに戻そうとします。
その結果、怒り出したり、相手を批判したりすることがあります。
それ受けた時に、落ち込んだり、自己評価を下げたりしてしまうのは、とても勿体ないことです。
ドリームキラーが出現するということは、自分が変わっていっているということなので、「やった!私はゴールに向かっているんだ」と思うくらいでちょうどいいです。
真正面から相手に付き合って、同じレベルで議論する必要はないということです。
参加者はみなお母さんたちなので、親子関係にも似ているね、という話も出ました。
子どもの言うことに、同じレベルで付き合って言い争ってしまうのではなく、常に一段上の抽象度で相手に接すること。
それで実際に親子関係がうまくいった、という事例も挙がりました。
会の後半は、このメンバーでイベントをやってみたいね、となり、いい場所があるかな?という話などをしました。
私はこれまで、イベントというと、レンタルスペースを借りることだけを考えていましたが、コインランドリーに人が集まる、ランドリーカフェという事例もあると伺い、イベントをやれる場所は意外と幅広いのではないか?と気づきました。
私自身のスコトーマ(盲点)に気づき、外していただくという、貴重な体験でした。
その日から、新たな目で周囲を見渡しています。
お互いの商品に関心を持ったり、コラボの可能性を探ったり。
そんな関係も少しずつ見えてきています。
起業家同士、お互いにとってよいことが生まれる場にしていきたいと感じました。
そして、この1ヶ月PTA会長として怒涛の日々を過ごしてきた私自身が、抽象度を上げ、新たなゴールを設定できた日にもなりました。
私のやりたいことはこの程度ではない。
もっともっと大きなゴールに向かっているのだと気づきました。
これも、参加者の皆さんのおかげです。
どれほど感謝しても足りないくらいです。
『「誰かのために」という思いで起業している、お母さんの会』。
素敵なメンバーの皆様と、これからも静かに続けていきます。

「誰かのために」という思いで起業しているお母さんの会、にご興味がある方へ。

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ただいま入会いただくと、5月度のお茶会から参加できます。
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最上のものは過去ではなく未来にある

昨日は、子どもたちの通う小学校の卒業式でした。


5年生の娘は在校生代表として参列しました。


卒業生は、証書授与の時、一人ずつ壇上で将来の夢や目標を発表します。


娘が、「Kさんの言葉がとても良かった」と、私に話してくれました。


その内容が素晴らしかったので、Kさんの保護者の方にお願いをして、お子さんの発表された言葉を改めてお聞きしました。


ご本人、保護者の方に了解を得て、その言葉をこちらに記載させていただきます


ーここからー


最上のものは、過去ではなく

未来にある

この言葉を信じて

でも過去を大切にしながら

生きていきたいです


ーここまでー


インターネットで調べていくと、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で、校長先生が卒業式でスピーチされた内容に
最上のものは過去にあるのではなく将来にあります 


というものがありました。


Kさんは小説「赤毛のアン」を愛読していたそうなので、もしかしたら本かドラマからこの言葉を知ったのかもしれない、などと想像しました。

 

現状の延長線上にはない未来がある、と信じて生きていく人には、望む未来を実現する力があります。

 


なぜなら、「こうなりたい」と、望む未来を持っている人は、世の中にあふれる情報のなかから、自分の望む未来に関係がある情報を選んで認知することができるからです。


雑踏の中でも、自分の名前を呼ばれればちゃんと聞こえるように、人間の脳は、自分にとって重要な情報を選択して認知する力があります。

(それがないと、あらゆる情報を認知してしまい、脳がそれを処理するエネルギーが膨大になります。それでは人間の消化器官で作り出せるエネルギーを超えてしまうため、脳は情報を選択するようにできています。)


一方、「自分はまあこんなもんかな」と思っている人は、「まあこんなもんかな」に対応する情報を選択して認知してしまいます。

卒業式で、最上のものは未来にあると信じる、と宣言されたKさんは、その言葉のとおり、最上の未来をつかんでいくことでしょう。


生まれたときは誰でも、未経験のことにチャレンジし実現する力を持っています。

だからこそ、人は立って歩き、ものを食べ、言葉を話すようになります。


しかし、いつの間にか私達は、「やったことがないから無理」「失敗したからできない」という考えを持つようになってしまっています。生まれたときにはなかったのに、家庭や学校、社会の中で、いつのまにかそういう思考を持つようになってしまうのです。

そんな世の中にあっても、最上のものは未来にあると信じられる素晴らしいお子さん、そしてそのお子さんを育てたご家族の皆様を、心から尊敬します。

 
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セルフイメージと現実が異なる時

ある日のこと、娘が学校から帰ってきて、お友達を家に呼びたいといいました。

その日は夕方から塾がありました。

塾の宿題がまだ終わっていないので午後にやりたい、と言っていたのではなかったかな?と私は思ったのですが、

普段あまり遊んでいないお友達も来るからせっかくなので遊びたいと言うので、いいよと言いました。

娘は、久しぶりに公園でお友達と遊び、とても楽しかったようでした。

夕方、お友達が帰宅してから宿題をやったのですが、塾に行く時間までには終わらず、泣いて塾に行きたくないというので、休む?と聞くと、休みたいといいます。

当日のキャンセルは振替ができないので、授業料1回ぶん、まるまる無駄になってしまうんだけどなあ、と言う考えが一瞬頭をよぎりましたが、

日頃から、やりたいことだけやる、やりたくないことはやらない、と人に言っているのに、自分が娘にやりたくないことをやらせるなんてコーチとしてはありえない、と、私らしくない発言は思いとどまりました。

塾に電話すると、先生が待っていてくれている、というので、娘が途中までやった宿題を持って、私が代わりに塾に行ってきました。

宿題が終わらなかったのが嫌で、塾に行きたくないと言った、という話をしたら、塾の先生は、「〇〇さん(娘)は完璧主義ですね。でもそれだけ意識が高いのは素晴らしい」とほめてくれました。

帰宅後、塾でほめられたよと娘に話したら、照れくさそうにしていました。

少し前から私は、娘のセルフイメージが変わってきているのを感じていました。

以前はだいたい決まったお友達としか遊ばず、その他の人たちには関心がなかったようでしたが、
その日は、いつもと違うお友達も家に遊びに来てくれることになったので、娘は自分の宿題を後回しにして、お友達と遊ぶことを選んだようです。

このお友達のことを、私は以前からちょっと気にしていて、それとなく娘に学校での様子を聞いたりしていたのですが、あるときから娘は「〇〇ちゃんが、発表したよ!日直のスピーチをしたよ!」と、様子を教えてくれるようになりました。
娘は、以前はあまり気にしていなかったそのお友達のことを、少しずつ自分の関心事にしていったようです。

娘は、友達と遊ぶのも塾の宿題も両方できる私、というセルフイメージを持っていたのですが、現実がそれに反した(宿題が終わらなかった)ので、娘の中では強い不満が沸き起こり、泣きました。

臨場感の高いセルフイメージに反した現実があると、人は不快に感じます。

当然できる、と思っていたことができないと、無意識はできない現実のほうがおかしいと判断し、現実を修正しようとします。
なんとかして状況を変え、セルフイメージに合うようにしようと、無意識がクリエイティブに働くのです。次からはお友達とも遊んで、宿題もちゃんとできるよと、私が話しかけようと思ったら、
娘の方から、「宿題は早めにやるようにする、そうしたら友達が空いている時に遊べるから」と、ちゃんと修正していたので、
「そうだね、次からはそうできるね!」と私は答えました。

勉強も友達との遊びもどちらも満喫しながら自らのゴールを目指していく娘は、もうすぐ六年生になります。

現状の外にある娘のセルフイメージを更に高め、「あなたならできる」と励ますのが、母でありコーチである私の役割です。

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テストの結果がおもわしくなかったときの声掛け

先日、地元のお母さんたちとのお茶会にて、面白い話がでたのでご紹介します。
受験生の子の、模擬テストの結果が思わしくなかった時にどうするか?という話になりました。
あるお母さんは、
「あと1年だから。あと1年我慢すれば、お兄ちゃん(受験に合格)のようになれるよ!」
と声をかけたそうです。
別のお母さんは、
「勉強しなかったんだから当然だよね。」
と言ったあとに、
「でも、勉強しなくてこれだけできたのだから、勉強したらきっとすごいことになるよ!」
と言ったそうです。
そしてあるお母さんは、泣き出してしまったお子さんに、
「泣くことないわよ。勉強しなかったんだから当然じゃない~」
と言った、ということでした。
これには皆さん、一瞬止まったのち、
「えーっ!!」
「それはないよ」
「表情は優しいけど内容はキツい!」
と、皆さん目が点になってしまいました。
受験生の子を持つお母さんたちは、模擬テストの結果に一喜一憂してしまいがちですが、
いちばん大切なのは、お母さんがお子さんのゴール(仮のゴール)達成を確信していることです。
ここには根拠は不要です。
模擬テスト前に勉強したから、していなかったからなどは一切関係ありません。
結果が悪かったのは勉強をしなかったからかな、と思っているお子さんには、
「今回はあなたらしくなかったね。」と話しかけ、
お子さん自身が次からどうするかを自分で気づいていけるようになればいいですね。
また、「あと1年の我慢だから」というのは、受験勉強をやりたくないこと、我慢するようなことと位置づけてしまいます。そうすると、受験勉強が、have to~のことになってしまいます。
一流のプロ野球選手が、毎日素振りをするのをhave to~だと思ってやっているでしょうか?
やりたいか、やりたくないかではなく、「一流選手の自分が素振りをするのは当たり前」だから、無意識に行っていることでしょう。
野球選手にとって素振りは、呼吸と同じくらいあたり前のことなのです。
それは、「自分は一流選手なのだ、だから素振りをするのは当然」というセルフイメージがあるからです。
受験生にとっての勉強も同じです。
入学試験に合格することはゴールではありません。
その学校に何故入りたいのか、入ってどうしたいのかがゴールです。
例えば、自分がゴールを達成し、望んだ学校生活を送っているセルフイメージを強く持つと、そんな自分が勉強するのはあたり前のことになります。
そうすれば、他の人から「勉強しなさい」などと言われなくても、本人にとって当然のことだから勉強するようになるのです。
このように、全て物事は思考が先に変わり、物理世界はあとから変わっていきます。
先日のお茶会では、そんなことをお伝えさせていただきました。
お茶会で、私がとても嬉しかったのは、
「もっと勉強しなさい!」と言う前に私の顔が頭に浮かび、言うのを思いとどまった、
というお話を伺ったことでした。
お茶会に継続して参加していらっしゃる方々は、コーチングの理論を学び、子育ての現場で実践しています。
コーチングは学ぶだけでは何も変わりませんが、実践することで、お子さんや自分自身に変化が起こります。
それを実感していただけているからこそ、皆さん継続してお茶会に参加してくださっているのだと感じます。
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